2017/8/14

ref.6241PN  ROLEX

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 国内でも、出て来ましたね
 68年のノンオイスター黒、しかも71Nを従えての登場です
 ディティールは分かりませんが、2480諭吉というプライスからも希少性、貴重性、資産性・・・って、もう言ってるのが可笑しくなりそうな存在のPN

 先日、馴染みの時計店で店長と雑談して来ましたが、話題はやはり最近のVRは変だよねってことでした。昔の話をするのは歳を取った証拠ですが、例えば、6263用の交換黒ダイヤルセットを8万円で買ったけど今では○○万円するとか、1675用のペプシベゼルが一枚2,500円だったけど今では○○万円するとか、今となっては笑い話に近いことが脳の刺激になってアルツハイマーの予防に一役買ってるなんてね。
 可笑しいでしょ!

 先日の6262PNは$16萬だったけど、きっと今はもう$25萬超えかな
 そんな夢の話をしていると、奥からT君がオリジナル袋入りの1680用プラ風防を幾つか持って、「そこの箱に入ってましたけど、これってけっこう貴重品ですよね」って目をキラキラさせてました

 思わず真顔で、「○万円はするんじゃないって」言うと、店長曰く
 「金庫に入れといて!」

 この笑いが、老人のボケ予防に効くんですよ 
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2017/8/2

ref.6262PN  ROLEX

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 この春の某オークション
 赤巻き6262がおよそ$16萬で落札されたようです
 ブレスは71かな?

 金無垢6263PNがどうやら史上最高額を更新したとか・・・
 黒よりも白の方がデザイン的には好みですが、それはさて置きどこまで上昇するのでしょうかね
 世の中、ロフテッド軌道が注目を集めていますが、どこかに落とし穴がありませんかね

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2017/7/25

ロンジン 30ATM  ダイバーズ

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 60年代を代表するIWCのダイバー
 そのバックケースの内側って、ちょっとマニアック
 このデザインは、特許かな
 
 そこで少し調べてみると、このデザインは1939年に設立されたスイスのケースメーカーEPSA(ERVIN PIQUEREZ S.A.)社の意匠登録で、ヘルメットを被ったダイバーをモチーフにしたもの。特にこのタイプは1959年にEPSA社が特許を取得した「スーパーコンプレッサー・ケース」に採用されているレアモノ。当時は多くのブランドが、このマークが刻印されたケースを採用し、それがなくてはダイバーズウォッチは製造できないと言われたらしい
 ところがEPSA社は2003年に破産しており、今となっては入手可能な時計には限りがあることから、このケースを採用したダイバーズは希少性が高い
 <Low Beat No.7 P.88、 No.8 P.50他参照>

 ところで、IWCのバックケースの外側には潜水艦がデザインされてるのって知ってました
 
 (雑感)
 永田町での安い空議論をよそに、軍事関係の緊張は増すばかり
 あの人達、分かってないよね
 という訳で、国防関連株で一遊びして仕舞いました
 潜水艦は、どこかな〜

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 これは、エニカが採用したEPSA社の「コンプレッサー・ケース」です
 ヘルメットのデザインが、ちょっと可愛い
 
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2017/7/21

ref.6538  ROLEX

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 6538は、確か1959年が最後の年です
 ケース形状は良さそうですね。60年代に入ってサービスダイヤルに交換されているのでしょうが、クラウンやロゴのレタリングはオレンジ色に経年変化しており、夜光に一部欠けや退色が見られものの、アンティーク感たっぷりのJBモデルです。
 ブラウングレーに退色したベゼルの雰囲気も良い

 ハンドは短針に交換されているようですが、印象としては違和感なし!夜光の欠落が見られるものの全体の雰囲気を壊してなく、むしろ働く道具としては至極当然の景色と言える
 ディティールも大切だけど、アンティークは全体の印象が一番だと思う。だって、半世紀以上の時を経て今に伝わるルネッサンス・ウォッチでしょ

 既に売却済みですが、働く時計として使われてきた味わい深い6538
 見掛けなくなりましたね

 ところでVRの高騰振りには驚くばかりですが、それだけ愛好家も購入には慎重になってるのかな
 今は静観のときか、それとも・・・
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2017/7/14

ref.1675  ROLEX

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 夏はSUBと思っていましたが、どうやら今年はGMTが熱い様です
 6時位置のドットは「61年」の定番サインで、これはEXにも見られますが、GMTは何だか別格に見えるから不思議です
 中でもこの一本はケースの状態も秀逸で、初心な艶ダイヤルとロングハンド、深溝タイプのベゼルと太字のグラディエーション・・・
 何より夜光が同傾向の退色で、全体に落ち着いたアンティーク感があります

 それにしてもしっかりした評価(680諭吉)がされていますね
 充分な知識と経験のある方が評価されたこの時計は、極めて稀な一本ということでしょうが、GMTも遂にここまで来たのかという感慨が強いのは、私だけかな〜?
 (少し調べてみると、400諭吉あたりのモノを見掛ける)

 しかし例えば、ロングハンドでなくても全体の夜光やベゼルの雰囲気に秀でた時計は、替えの効かない基本となるミラーダイヤルの艶が抜群であれば、そうした点は評価されるべきでしょうね
 勿論、ブラウンダイヤルは別格中の別格であるのは言うまでもないでしょう

 ところで、このベゼルは12時位置三角形(正三角形)の底辺に隙間のあるタイプ、というよりもレタリングも含めて全体に内側に寄っているのかな
 EX-Uの1stベゼルみたいだなと、一人納得

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 一方、こちらは少し細めの字体で12時位置三角形(二等辺三角形)の底辺に隙間のないタイプ(裏側:赤)、というよりもレタリングも含めて全体に外側に寄っているのかな
 これもEX-Uのベゼルの特徴に似てるけど、退色をアピールしたパーツとしてはしっかりした評価(32諭吉)がされています
 ということは、上の太字ベゼルがパーツとして出てきた場合はいったいどれくらいの評価になるのか、考えると恐ろしくなる

 いずれにしても、GMTのベゼルも徐々に手の届かない領域へ・・・
 1675MMがこんな調子だと、6542ベイクライトはどうなるのかな?

 それよりも凄いのは、6538が2200諭吉
 少し前はその半分位だったんじゃ・・・
 ということは「オンリー・アンティークス」P.265上段のダイヤルモノも1000諭吉オーバーってことかな

 このところのVRって、いったいどうなってるんだ!
 何だかおかしい
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