2015/11/2

過去・現在・未来  

コーチになって14年目のシーズンが終わりました。
小さい頃から父親がコーチだった影響で、自ずと自分も将来は水泳のコーチになると思っていました。
20歳の頃にコーチになると決め、その為に英語とコーチングスキルを同時に学べる場所で勉強がしたいと思い、大学を卒業と同時にUSCに行くことを決めました。
紛れもなくそこには世界記録保持者やオリンピックチャンピオンが居て、その選手達がどう練習し、どう世界チャンピオンになっていったか、日々肌で感じることができました。

とにかく早く日本に帰りコーチングがしたいと思い日本に帰国し、母校福岡大学でのコーチングを開始しました。
結婚もし子供もできたにもかかわらずアルバイトで生計を立て、ただがむしゃらにコーチングをした8年間が今でも自分が一番納得しているコーチング像だったと思います。
何故か?
ただ自分の夢に向かってコーチングをしていたからです。

今は?
どうだろう?
昔はもっと無謀なことをしていたからこそたくさんの失敗と同時に成長もできたと、14年が経った今少し振り返ってみたらそう思います。


自分の一番なりたいコーチング像は、選手がよじ登ってくれる大きな岩になること。
自分はどれだけ大きい岩になれるか、そしてその大きな岩を全力で登りつめてくれるだけのエネルギーを選手に与えられるか、指導者として再度自分の夢を目標に歩んでいきたいと思います。

2つの県での国体強化はすごく良い経験になりました。
これからは少し時間がかかるかもしれませんが、少しずつ自由形短距離に特化したスプリントチームを作り、その専門の強化育成を行いいつかオリンピック選手を輩出したい。
アメリカの大学チームには、スプリントコーチが居てスプリントチームが存在します。
シニアレベルだけではなく、ジュニア選手からの発掘育成も行いたい。


最後に、国体も終わりいつか選手達のことを書かなければと思っていましたが、和歌山STのチームメンバーの皆さん、本当にハードな練習をこなしてくれて本当に有難う!!
また、支えて頂いたスタッフの先生方にも本当に感謝しています!!
学んだ経験を次に生かせるよう、次に向かって頑張ります!!
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