小さな頃に聞いた昔話。
蜘蛛の糸・・
あの話をまともにうけとめて、
悪人でも善の行いをするとチャンスは巡って来る、
とか 救われるとか、
そんなふうに思っていたが、
そうではなく、あのお話は、
『 ダメな人はダメ 』という教訓という事とやっと分かった。
全て自己都合のもの、ダメな人が、
そうそうチャンスを与えても、
結局ダメという事だろう。
私は、社員などを今まで使ってきて、
そう感じる年になった。
昔は、世間からダメと言われる輩でも、
本人の意識次第だと考え、
ずっと取り組んで来たが、
何度も事業を潰す奴は、やはり変わらない。
やる気が長続きしない。
全てが一時の事。
貧乏暇無しというが、
楽ばかりを考えたり、自己都合ばかりで結局やろうとした事さえも、
後回し後回しになって、何も成し遂げられないから、
ずっと暇無く働いて、自分の楽なように休息を度々とるから、
現実かわらず貧しい生活を強いられるのだろう。
辛い事を打破するというストレスより、
現状維持や、運勢、癒し、休息というものを追い求め、
時間を無駄にして、結果苦しんでいるに過ぎない。
『ダメな人はダメ』 戦後70年くらいしか経っていない現代、
戦前までは、身分制度が厳しく、貧富の差が激しかった国。
自由に複舞うことを知っているのは、上流階級のみ。
遺伝子というものは、そうは簡単には変わらない。
遺伝子組み換えのトウモロコシは、だれが何といおうと、
その要素をもっている。
競走馬もやはり、速いウマの血統から、強い弱いが大体決まっている。
前回の話にも出たが、
ドーベルマンはドーベルマンの気質、
スピッツはスピッツの気質
当然の事ではなかろうか?・・
農民・平民がこの国は殆どのはず・・・・
それが変に自由を知って、テレビに影響されたり、
差別が特に目立たない。
そのような遺伝子の者が上を目指したり、
思ったり、考えたり、構想するのはできるが、
イザ始めても長続きしない。
問題が出たら尻込みする。
これでは到底、夢が叶うわけがない。
自由になれる訳がない。
まず、与えられたことを最低限こなすべきだろう。
与えられたことも、自分が納得してやる事だから
自分自身との約束という事にもなる。
約束が守れない奴は何をやってもダメ。
約束守れない人は、信用も当然ない。
目標が叶わず、辞めたりという行動は、
全て自分との約束をやぶっているに過ぎない。
ダイエットでも、社会人としての目標も、
全て。。
出来る人は、苦難を当然に乗り越えているに過ぎない。
一度決めた事だから、約束だから全うしている。
それが時間を大切にするという事であり、
そうして自信を得てゆく。
そして、願いが叶い、幸せになってゆく。
とても単純なことだと言える。
自分に起こる幸も不幸も全て偶然では無く、
必然的に起きている。
短く表現すると、全ては自分が招いた結果ということ。
気づいたら、今一瞬から変える努力をしなければ、
泣くのは他の誰でもない、自分です。
人のせいにしたり、自分を棚に上げていても、
結果の現実は自分を苦しめます。
全ては起こるべくして起こったこと。

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