長崎祭典は今年で13回目だそうです。正式には「長崎県子ども舞台芸術祭典」という名前です。私は「ふくろうぼうや月夜のぼうけん」9ステージと、「ぼくピンチなんです!」を10ステージ公演します。長崎県中の子どもたちに生の舞台を届けようと毎年取り組まれています。
長崎県は狭いようで広い。島もいっぱいあるので、なかなか大変です。
今年は「劇団風の子」が島を担当してくれてます。だから、ちょっとラッキーで、ちょっと・・淋しい。船での往復は天候に左右されるので大変なのですが、やはり島はいいんです。
わたしの公演は、7月3日は諫早でした。去年も「ぼくピン」で公演させてもらった久山台地域。
私が出ていった途端に「待ってました!」というような雰囲気。もう、なにをやっても大笑いしてもらえました。やはり友達や知り合いといっしょに観る一体感と、続けて観ていることで
「観る楽しさ」が定着しているのだと感じました。すばらしいです!

昨日は長崎南部で久しぶりの公演だそうです。はじめて観る小さなこどもたちも多く、最初は緊張したおももち。「わ、笑っていいのかな?」なんて雰囲気。でも、じょじょに氷がとけるように会場がほぐれていきました。
はじめての出会いというのは、とても大切です。2歳ぐらいの男の子がお芝居が終わった途端に泣いていました。おばあちゃんが「もっと観たいといって泣いているんです」だって。
幸せ!