先日も引いたし、俺はたまにアルチュール・ランボーの詩を引用するわけだ。しかし俺はランボーが好きなわけではない。
中島らも、隆慶一郎、俺の好きな作家も含めて色んな人が絶賛してるランボーだが、俺的には「過大評価され過ぎじゃね?基本的に内容の意味わかんねぇし」なんて感受性の無さ丸出しな印象。
なんて書いといてまた引用。更に俺の意訳なので口調はアレ
また見つけちまった
「何を?」って、そりゃ“永遠”さ
沈む太陽とセットで逝っちまった海さ
永遠 / アルチュール・ランボー
詩というものは「日常や気持ちの瞬間を切り取ったもの」であり、文法ルールや普遍的な意味付けから解き放たれたものだと、俺は考える。個人的には谷川俊太郎や高村光太郎のような「トータルパッケージとして優れた詩」が好みだが、ランボーの中2じみたイメージの連鎖(ランボーが詩人だったのは17〜19歳の時期限定)も、時には悪くない。全体的に「はぁ?」でも、突っ込んだ指を切られそうに鋭い言葉が混じっていたり。
...何が云いたいかって?そいつは内緒だ。
なんて良く解らん感じも、このブログの締めなら或いは有りだ。
とはいえ5年もだらだら続くなんてなぁ。
5年だぜ5年。始めた頃の俺、27歳だったんだよな。雇用形態は置いといて、週5とかでマトモに働くようになり、人との関わりの中でちゃんと生きて行こうと思うに至り、体重は2ケタ減。
とりわけ今年は得濃。それ以外の、何も知らないまま過ぎた日々にも意味はあろうが、今年の出会いや別れは濃くて重厚なものばかり。それらを綴ってきたこのブログも、俺にとってはとても意味深く大切な場所だった。
みんな、本当にありがとう。俺は幸せ者です。
マカロニ探偵事務所ANNEXは、これにて閉店します。
次回からは
マカロニ探偵事務所RXにて操業。
マカロニ探偵事務所!アーッ!エーッ!と発音するように(
てつを的な意味で)
...え?「引越しするだけかよ?」って?
止めるかよ、こんなに面白いものを。
タイガーごめん。もったいぶってアレしてた「新しい企画」なんて、こんなモンだよ。
痛ぇ!こらこら、ものを投げるんじゃないってば。尖って重いものを投げるなっての!死んじゃうって!
てなわけで、まだ行くぜ俺ぁ!石に噛り付いても!
あばよマカロニ探偵事務所ANNEX!
よろしく
マカロニ探偵事務所RX!

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