バカ日記へいらっしゃい  

いらっしゃいませ、ここは俺ことマカロニの日記ブログです。
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2011/4/19  3:21

誰も死ぬな  バカ、その他

昔から、よく相談を受ける。色恋であったり生きる道についてであったり。
よく説教とかするし、くだらん知識が多いから勘違いしてしまうんだろうな。
俺は人生経験が豊富なんじゃなくて「普通の人が通らない、偏った場所」について幾らか知っているだけの野狐禅なのに。なのに教祖とか自称してるあたりタチが悪いよね。
 で、かつて自殺を止めたひとりと、久しぶりに会った。曰く「あれから母親と飼い猫が立て続けに死んだ。狂った妹だけが残って毎日が辛い」だって。
少しだけ落ち込んだので、違う友人にメールをしてみた。
美人で聡明で気立てがいい、なのに病んだ加害者に精神を傷つけられてしまった娘。
少し前に身体的なトラブルも相まってヤバい状態になっていたようだが、新しく出来た恋人の支えでなんとか持ち直していた模様。
しばらく連絡が無いが「便りが無いのは良い便り」なんて云うし、また彼氏も交えて楽しい話をしたいものだ。なんて気持ちでいた。
 返信されてきたメールには「過度のストレスと投薬の影響で、違う病気を発症」した由。
今すぐどうこうって病気でも、エイズみたく治療法の無い病気でも、時期がくれば命を奪うという種類のものでもない。
が、投薬する種類が混在する彼女にとっては、更なるストレスを呼ぶ事態。こればかりは、俺の説教やら気休めやらでどうにかなるものではない。
 とはいえ、絶望的な病気ではない。ちゃんと子供を作ることもできるし、医師の指導が適切なら普通に生きられる種類の病気だ。絶望するには早とちりだ。
 例えば、人が殺されたとしよう。
理不尽に奪われた命に対して周囲の人間は悲しむだろう、泣くだろう、憤るだろう、自分を責めすらするだろう。その両親が、友人が、恋人が、同僚が、親類が。
自殺ってのは、自分自身に対する殺人。自分の大事な、自分を大事にしてくれた全員に消えない傷を負わせる最低の行為だ。
 だから、死んじゃいけない。誰も死なないでほしい。
だが東電幹部&民主党&マスゴミ連中、てめぇらはダメだ。


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2011/3/26  4:29

3月26日の日記  バカ、その他

本当の正義ってのはカッコいいものじゃない。そして、それを成す為には自らも深く傷つく覚悟がなければいけない  byやなせたかし
 アンパンマンを知らない日本人は居ない、てぐらいメジャーだよね、アンパンマン。
だが最初期のオリジナルアンパンマンを知る人は少ないだろう。今より太ってて野暮ったいアンパンマン。その最終章、彼は紛争地帯の子供たちにパンを届けようと空路を往く。しかし、その飛翔態を敵と認識した現地の地上部隊に「高射砲で粉々にされる」という結末のアンパンマン。
 それをマイルド(話もデザインも)にして敵や仲間を増やしたのが、いま見ることのできるアンパンマンである。子供の教育にいいとか思われてグッズもバカ売れなアンパンマン。
 さて、そんなアンパンマンアニメ版の主題歌は<アンパンマンのマーチ>という。
俺はアニメ版アンパンマン第1話をリアルタイム視聴できた世代なんだが、その歌は子供心にも「なんか妙に残る」曲だった。
 とくに歌詞が印象深い、抜粋すると―
♪そうだ 嬉しいんだ 生きるよろこび たとえ胸の傷がいたんでも
♪なにが君の幸せ?なにをして喜ぶ?解らないまま終わる そんなのは嫌だ
♪時は早く過ぎる 光る星は消える だから君は往くんだ微笑んで
♪そうだ 恐れないで皆のために 愛と勇気だけが友達さ
 悲壮な覚悟を漂わせる歌詞よねぇ、なんて思ってたら、やなせたかし(作詞者にして原作者)の実の弟は特攻隊に参加して戦死しているという情報を得た。
その気で聴くと、アンパンマンの主題歌は特攻する兵隊の歌にしかきこえなくなってくる。
 そのとき鉄の棺に居るのは自分だけ。だとすれば、胸に抱くのは愛と勇気ぐらいしかない。確実に死ぬ運命に向かっていてさえ、生きる喜びは瞬間ごとに胸を満たし続ける。命を捨てるその動機は、まったく「みんなの夢を守るため」。
 ハードボイり過ぎじゃないかアンパンマン。
むろん公式にアナウンスされた説ではない。だが俺にはアンパンマンが、散華した帝国軍人と同じ心意気を抱いて飛んでいるようにしか思えなくなった。
 思えらく、日本のヒーローってのはその血を色濃く継いでいる。ど真ん中なヒロイズムでもって人々を守るアメリカ的自己犠牲とは、少し違った感じのイズム。
 人々の笑顔を守るため、仇なす者を殺戮する。その痛みも返り血も全て独りで受け止め、涙を仮面の下に隠して戦うヒーロー。仮面ライダークウガはそういう話だった。
 鉄腕アトムは、地球を守るために自爆しようとしたら時間を越えてしまった。本来あるべき時代の流れを守るため「永遠に死に続ける運命」を受け容れる。
 ジャイアントロボ(実写版)は、敵組織から奪取した遠隔操作式ロボット。それがいつの間にか感情を持つようになり、最後は敵の総司令(原子力の塊)を抱いて宇宙に飛び出して自爆。忠実無比なロボが唯一「主人に歯向かった」のは、大好きな主人とその星を守るためだった。
 そして今、リアルタイムで体を張って我々を守らんとしてくれているヒーローたちが居る。
彼らは福島県で命を捨て、あるいは岩手県で他人の命を掘り起こそうと奮闘してくれている。
 時を同じくして、この国の神は避難勧告をガン無視して24時間連続祈祷に入った。祭祀長としての勤めを果たすため、国民と運命を共にしようという覚悟なのであろう。
 政治屋には死んでも備わらない覚悟を彼らは決めてくれている。レスキューも現場職員も警官も天皇陛下も、みんなハラを括ってくれている。
今はヒーローたちに祈りを送りたい。無能な者どもに憤るのは、その後だ。
 せめて祈らせてください。そのぐらいしか俺にはできない。
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2011/3/11  2:49

1ヶ月も放置してしまった  バカ、その他

さて、ユニバースに行ってきたよ。
サンテレビでやってたCMのせいもあり、大阪の人間には認知度が高いキャバレー。
俺はキャバクラ遊びはしないし、まったく興味も無い。が、キャバレーという言葉の持つ濃厚な昭和感には惹かれるものがあった。
 いつか行こうと思ってたら「3月15日で50年の歴史に幕」というニュースが入った。
ならば行っておかねばなるまい、てんで友人のヒカゲ氏を誘って行ってきたの。
 千日前を少しずれれば、超巨大レジャービル味園が見える。
レトロビルマニア(俺もだが)の間でも高い支持を得る味園ビル。ユニバースのばかデカいネオンが暮れかけた空に映える。この佇まいが消えるのは惜しい、脇にはユニバース横丁なんて呑み屋街もあるしなぁ。
 で、蝶ネクタイのボーイに「大人2人」なんつって地下のフロアへ。
公称300坪のホールは圧巻で、じつにだだっ広い。ド派手かつ昭和レトロ風情ネオンで飾り付けられたステージ。その前に広がる、100はあろうかというボックス席。
 正面にあるボックス席につくと、野郎2人な我々の席に女の娘が2人。
想定してた事態して「親より歳のいった老婆による熱烈接待に俺ちゃん困惑」というのがあったわけだが、さにあらず若くて可愛らしい娘さんだった。
 普通にビールを注いでもらい、あれこれトーク。星の数ほどある夜の商売でユニバースを選ぶセンスだけあって、濃い感じのキャラで楽しかった。
 酒と健全なエロスを味わうという、これが正しいキャバレーなんだろうな。別のボックスにはババァホステスも居るし、年齢層に合わせてくれたのかしらん?
娘「お客さんは歌わないんですか?」
俺「そういや、さっきからステージで歌ってる人が居るね」
 こういう場で最新の曲って合わないなぁ、彼たちも若いから解んねぇんだろうなぁ。
娘「お客さんも歌ってくださいよ」
 歌が下手なので、歌うのは正直勘弁してほしい。しかし、ここでステージに立つことで“社会科見学”は更なる高次元で実現されるのではないだろうか?でもなぁ。
俺「...よござんす、やってみましょう」
 で、ステージで竹内力の<欲望の街>とか歌っちゃってんの。
たいそう恥ずかしくはあったが、なんというか「俺は今、あのユニバースに居るんだなぁ」という感慨を強烈に味わうことができた。
 で、終了セール価格は70分で3000円。ヒカゲさん、付き合ってくれてありがと。
普通に楽しかったぜユニバース!フォーエヴァーだってことですよ。
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2011/1/29  23:54

1月19日の日記  バカ、その他

乗り鉄、撮り鉄、そして脱ぎ鉄! 「自分に腹が立って」新幹線で全裸になった男、逮捕。
 ...どういうこと?こういうこと↓
〜岩手県警は18日、JR盛岡駅に停車中の新幹線のデッキで全裸になったとして、公然わいせつの疑いで、自称山形県長井市、無職XX○○容疑者(32)を現行犯逮捕した。
岩手県警によると、XX容疑者が脱いだジャンパーやジーパンなどを車内からホームに投げ捨てているのを駅員が発見、通報した。
XX容疑者は県警の調べに「福島県から山形に帰省する予定だったが、乗り間違えた。自分のふがいなさを腹立たしく思った」と話している〜

  |!i!ii| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
 f(゚A゚;) 男が憤慨し始めたと思ったらキャスト・オフ(脱衣)しはじめた!

 なんて思わずポルナレフ・ムーブを決めてしまいたくなる事件(?)ではある。
仕事でもプライベィトでも「やっちまった」なんて時はあり、多くの人は自分の不注意や弱さを責めるはずだ。自分の不甲斐なさに腹を立てる、てやつね。
 しかし、その解消方法として全裸Deトレインをチョイス。古田新太っぽく云うと、全裸超人ハダカーマンというやつだな。しかも「脱いだジャンパーやジーパンなどを車内からホームに投げ捨て」て実行。まさに背水の陣、不退転の決意ではある。
せめてネクタイをしていれば大丈夫だった―りはしないな、うん。
 また別の報道では「乗り間違えた自分に嫌気がさした。裸一貫になって出直そうと思って脱いだ」んだって、この人。なんだろう、なんか責める気になれない。
腹を立てて脱ぐも違う場所を立てる、なんて感じではなかったと信じたい。確かに電車の中で全てを解き放ちフルチン(32)、これは完全にアウトだ。迷惑な変態に認定されるレベル。
 しかし、なんか気高さを感じるのは何故だ?
ちんぽ丸出し状態でもって自らを罰した男。その頬に浮かぶのは、しかし苦い自嘲の色ではなかった。上気し始める表情、そして男のナマコは天狗へと―ってカットカット!
 あきません、やっぱこの人どうかしてます。
が、変態性欲によるアクションじゃないなら、俺はこういうバカは嫌いじゃない。
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