立って半畳、寝て一畳、天下を盗っても四畳半。着物は一着、ご飯は2杯、寝だめ食いだめ着だめもできず、厠の姿はみな同じ、風呂に入るときはみなはだか。 何かあるのが人生で幸も不幸も生きてる証拠。嵐の中でも時がたち、過ぎてしまえば屁のごとし。 泣いて過ごすも笑ろうてすごすも同じこの世の浮世なり。 昨日は返すに由なく明日は未だ我が手に非ず今、今、今の中今に立つ、されば心と体にはより多くの喜びと楽しみを与えて悠々と人生道を味わう
高倉健さん  

私は高倉健さんの大ファンであり尊敬している人。高倉健と言うとヤクザや軍人役が多く寡黙で怖い人と思っている人も多いかと思う。

でも心優しい気配りの人。著書を読んでも共演者や関係者の話しなど聞くとよくわかる。ホントに素晴らしい人キラキラ

高倉健さんのエピソードが送られてきたのでご覧になってください!

 元特攻隊員であった濱園重義さんをモデルにした映画『ホタル』。

 主人公を演じた高倉健さんに、濱園さんは、自らが特攻隊時代に愛用していたロンジンの時計をプレゼントしたのである。

 しかし、その時計は既に動いていなかった。

 高倉健さんは、ニューヨーク、さらにはロンジンの本社まで問い合わせて、九十歳を超えた老職人を探し出し、ついにはロンジンの時計を動かすことに成功した。

 高倉健さんは、動いたロンジンの時計を、再び濱園さんに返したのである。私はその話を聞いて、高倉健さんの人柄にすっかりほれ込んだ。

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