2009/3/16

日経225について  

日経225miniとは7月18日から取引が開始された、まだ新しい取引です。日経225先物が日経平均株価の1000倍で取引ができますが、日経225miniは日経平均株価の100倍で取引ができます。今現在の株価が16000円だとすると日経225先物は、16,000,000円で取引し、日経225miniだと1,600,000円で取引が可能となり高いレバレッジ効果が得られます。日経225miniは日経225先物の10分の1の取引となります。もちろん証拠金も必要になります。証拠金は先物取引で損失が発生した場合でも決済できるように預けておく担保になり、こちらは毎週SPANの変動により証拠金の額が変わってきます。現在(2006/10/3)のSPANが510,000円なのでそれに証券会社が決めた証拠金率をかけて必要証拠金となります。最近は120%のところが増えてきたので120%で例えると510,000×120%=612,000円(2006/10/3)となります。上記の金額は日経225先物の金額なので日経225miniの場合はその10分の1で61,200円が1枚の必要証拠金となります。昔はもっと高い証拠金が必要だったようですが今現在は、私たち一般庶民にも手の届く形で取引ができるようになりました。しかし先物の612,000円はまだ少し敷居が高いので本当に誰にでもできる形、日経225miniが初心者からでもおこないやすい取引だと思い私は日経225miniで取引をしています。日経225miniの証拠金が1枚あたり61,200円ですがこの金額だけで相場をするとポジションがマイナスになった場合すぐにポジションを閉じなければならないので必ずこの倍の金額が1枚あたりに必要だと思ってください。先物取引はハイリスクハイリターンです。大きな取引なので利益も大きいのですが損失もその分、株取引と違いとても大きなものになります。日経225miniを取引する場合は最低でも証拠金の倍の金額を用意してトレードをしてください。説明に戻りますが日経225miniも日経225先物も株と違い期限が設けられています。簡単に言うといつまでもポジションを持っていられないということになります。期限がくれば強制的に決済しなければなりません。もちろん決済前に売買できるので自分の好きなときに利益確定も損失確定もできます。この期限が3月、6月、9月、12月の第2金曜日の寄付きまでと決まっています。今現在ですと12月限が一番近い期限となりますが来年の3月限も取引は可能です。しかし一番近い期限が流動性もあるのである程度、取引をするのであれば一番近い期限のものとなります。そして日経225miniと日経225先物の最大の魅力は売りでも買いでもポジションを持てる点です。株の場合ですと買い中心になりますので売りから入るには信用取引で空売りをしなければなりません。しかし空売りの場合は金利や貸株料などがかかってくるのでとっつきにくい人も多いと思います。その点日経225miniや日経225先物は売りと買いを同じように取引ができるので相場が下落のときにも買いと同じく利益を上げることが可能なのです。日経225miniの特徴として挙げられるのが、レバレッジ=てこの効果です。梃子を使えば、小さな力でも大きなモノを動かせるのと同じように、日経225miniの先物取引では、自己資金の何倍、何十倍もの大きな取引をすることができます。このため、少ない資金でも大きな利益を出すことが可能であると共に、損失も大きくなってしまう可能性があるので、株の現物取引よりも更に資金管理、リスク管理の重要性が増します。株式の信用取引では、だいたい資金の3倍程度のレバレッジが通常ですが、日経225miniでは、取引をする証券会社の設定にもよりますが、通常20倍以上のレバレッジを活用することができます。日経225miniの最低取引金額は(取引金額×100倍)なので、1枚を取引するには、現在の日経平均株価が17000円だとしたら170万円必要になるはずです。しかしながら、日経225miniでは、証拠金を入金していれば、レバレッジ効果を活用して、少ない資金で大きな金額の取引をすることができます。証拠金とは、日経225miniの先物取引をする際に、担保として預けるお金のことであり、1枚ごとに必要な証拠金の金額は証券会社ごとに異なります。例えば、1枚の売買に必要な証拠金が7万円で、日経平均が17000円であるとしたら、17000円×100倍=170万円÷7=約24倍のレバレッジを活用していることになります。このため、50万円ぐらいの証拠金を入金しておけば、最大7枚程度(170万円×7=1190万円)の取引をすることが可能になります。日経225mini先物取引は、レバレッジ効果を活用して資金効率の高い投資運用が可能ですが、ハイリスク・ハイリターンであることもきちんと認識することが必要です。投資全般に言えることですが、レバレッジを利かせている分、ロスカット(損切り)の重要性は株式の現物取引よりも厳格にしなければなりません。買ってから価格が下落を続け、ナンピンにつぐナンピン。使える資金の限度まで買い下がって、もうどうにもならず塩漬けして、数年でも待とう、なんてことは株取引ではよくしている人がいますよね。幸運にもなんとか塩漬けを解消する人も居ますが、日経225miniの場合には、レバレッジが利いている分、自分の思惑とは逆方向に向かった場合には、塩漬けに耐えられなくなるケースの方が多いです。日経225mini先物取引では、毎日の終値=清算指数で日々値洗いされ、日々の評価差損益の授受が発生します。つまり、翌日に建玉を持ち越す場合には、差損益の受け渡しをしないといけないため、もし損が増えて証拠金以上の損を出してしまった場合、必要証拠金を満たすための不足分を入金する必要があります。これを、追加証拠金、略して追証:おいしょうと言います。追証=怖い、というイメージを持っている方も多いと思いますが、実際怖いです。追証になるということは、きちんとロスカットや資金管理をしていないということであり、現実を正確に捉えず、追証を注ぎ込み続けるという暴挙は避けるべきです。預けた証拠金、めいっぱいの取引をするのではなく、追証が発生しないよう、余裕を持った取引を心がけることが肝要です。
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2009/3/16

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