16日金曜日 幼稚園公演
京都府の幼稚園の参観日でした。
この日のテーマは「おじいちゃん、おばあちゃん、おうちの人達と一緒に人形劇を観る」でした。
公演は人数の関係で2回公演です。子どもたちの数以上のおうちの方々の人数(おじいちゃん+おばあちゃん+ママ)。名古屋のことを思い出して、「声はハッキリ大きな声で・・・」を心の底にしっかり持って、さあガー君登場〜。
受けた受けたよガー君が。園児たちにも若い先生方にも、そしておじいちゃん、おばあちゃんにも・・・まだ「完ぺきな手ごたえ」までには程遠いけれど、心地よく笑って貰えたかな?ありがとうございました〜。
ひょう柄のスリッパを履いたらいきなり飛び出して、いたずらをしに子どもたちの所に飛び出して行っちゃいました。
前半後半と2回見て下さった美人の園長先生に、ガー君が絡みに行くと笑いながら「かわいい!!」とハグされました。ガー君はやっぱり男でした。若い女の先生にいきなり飛びつくと「かわいい〜 よ〜しよしよし〜」としてもらうととても満足そう。
続いて「すいかのたねあかし」、この劇は新作と違って安心して上演出来ます。
鯛のお父さんが歌う時、一緒に2枚続けて絵が落ち不具合がたびたびあったので今回はその部分も改良すると、とってもスムーズにいきました。
会場内がほんの少しの事にも、反応して笑って下さったので鯛のお父さん、元気満々で益々トーンが上がります。
特におばあちゃんと先生、何人かの子供が、笑いのつぼにハマってしまった様でお父さんの言葉のたびに笑っていました。
さすが、幼稚園児たち「すいか・すいか・すいか・・・」のシュプレヒコール。それに全くお構いなしに主張し続ける役者たち。でもしばらくするとシ―ンとなってお話の世界に入る会場内。
クライマックスはガメ爺ちゃんがすいかを食べながら登場すると笑いが巻き起こり、場内は「ほら〜やっぱりすいかやんか」とひと安心したものの・・・やっぱり言い張るお父ちゃんでした〜 チャンチャン!!
続けて2回の上演もへっちゃらでした。
私としては「すいかの・・・」の方が良かったかなと思って後片付けをしていたら、前半に観た年長児さんの男の子2人が「ガー君が面白かった」と云って、ガー君を探していたので箱からガー君を出して持たせてあげると、やんちゃなガー君を演じてくれました。
後片付けのお手伝いに先生方も来て下さいました。
ガー君を手にして、この先生もやんちゃなガー君を演じて居らっしゃいました。
「これ良く出来てるわ〜可愛いよね〜」と持ち上げた先生。「そ・そうですか〜 いや〜 照れますな」とガメ爺ちゃん。
「かつおのおっちゃん、土佐弁だったよね」の声に「いや〜 もどきです」とつぶやくおっちゃん。
「これってイワシだったのね」の声に「チョット 目刺しみたいざんしょ」とおっちゃん。
「鯛の子可愛いよね」の声に「ハイ みんなにそう云われてます」とちゃっかり者の鯛の子。
「鯛のお父さん、良い色だね〜」の声に「そ・そうですか〜 そう云われて光栄です」眉をピクピク。「ほら〜見て〜魚に眉があるんだよ〜 わっはっは」なんだかうっとりするお父さんでした。
手の空いている若手の先生方が、全員でワイワイ言いながらお片づけや搬出まで手伝って下さって、幼稚園公演は最後の最後まで楽しい時間でした。
一番嬉しかったのは、園長先生がガー君の絡み以来すっかり緊張のほぐれたお顔をされていた事でした。
○○幼稚園のみなさ〜んありがとうございました。

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