「空と地上の安全を」
サッカー以外の話をブログにあまり書かない
のですが、これだけは…と思ったので。
昨夜は日航機の御巣鷹墜落事故から20年
でした。各局の特集番組を観ながら、
当時のことを思い出しました。
事故当時、私は小学生で、くしくも前年に
生まれて初めて飛行機に乗りました。
「こんなに大きな物が空を飛ぶのか」と
驚いたのと同時に、その1年後に同じ物が
墜落した光景を映像で観て衝撃を受けた
記憶が残っています。
二度とこんな事故を起こさないでもらいたい
ものです。
と感じているところへ、こんなニュースが。
JAL機のエンジン部品落下、2人けが
…福岡空港近く
12日午後7時45分ごろ、福岡発ホノルル行きJALウェイズ
58便(DC10型機、乗客・乗員229人)が離陸直後、左翼
エンジンから火を噴き出した。
このため、同機は急きょ福岡空港に引き返し、着陸した。乗客・
乗員にけがはなかった。
同時刻ごろ、同空港の北側約1キロの福岡市東区社領の工場や
住宅が並んだ地域で、「飛行機が上空を通過後、ドーンと音が
して金属片が落ちてきた」といった110番通報が9件あった。
福岡県警は金属片は同機のものと断定した。
県警東署によると、金属片は3センチ四方のものが多く、
一部はサッカーをしていた子供に当たり、高温の金属片を
触るなどしてトラック運転手男性(26)と少年(13)がけが。
このほか、商店の屋根に金属片が落ち、車のフロントガラスが
ひび割れた。
福岡空港事務所によると、金属片は、破損したタービンブレード
(エンジンの中で回るタービンの羽根)とみられる。
この航空会社…ここのところトラブル続出
ですね。新聞報道によれば、整備や点検に
関わる人員と時間を削減していることで、
それがなければ未然に防げたという指摘も。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」なんて言葉は、
人の命を預かる公共交通機関に
絶対に許されないことです。