ダウとTOPIXで判る市場判断(788)
政府の不況対策
政府と日銀は融資と不良債権の買取を検討している。3月までに実施のようだ。これで、政府のできる資金的面の体制は、ほぼ、完成の方向にある。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/208799/
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/208812/
バブルの時は対策が遅れて10年もになったが、今回は世界中の政府が対応しているので、100年に一度の不況などと騒いでいるが、割りに早い回復になろう。
日本は円高に見られるように、円が日本に戻っている。これは逆に言えば、日本には金があると言うことだ。金があれば不況は乗り越えられる。
この不況の中、通貨で唯一上がっているのは円だけである。この状態は、今後の経済回復時に、これまでと違った日本が生まれるチャンスを意味している。
経済知識に強い麻生内閣の続投が最も景気回復には有効であろう。反日・左翼の応援する組織政党の民主党などにならないことが、絶対条件である。
先に韓国旅行について書いたが、円高が有効なのは、オーストラリアも、一年前に比べると円は倍の価値がある。つまり、半分だから、倍の贅沢・滞在ができる。
振込み詐欺が増加
日本人は、金持ちだし、人情が厚いから、この種の詐欺には掛かりよい。「自分は無縁」と思わずに、年寄りはもちろん、若い人も知識を広げておくことが未然に防ぐ方法だろう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/208827/
振り込み詐欺は複数の人など、手口が巧妙化して見破るのは難しいようだが、日頃から勉強して、息子と話し合って、「事故の対応」を決めておけば、良いのではないか。
とにかく、万一を考えて、人事と思わず、日頃からわが身で考えて、息子と事故の対応を決めておけば、慌てないで対応できると思う。
株式市況と予想
ニューヨークは、−31$で終わっていたから、東京も先物などの売りで、−30円に寄り付いて売られ、−44円に下げた。これで先物売が終わると、一直線に上げる相場になった。
売り方の先物を圧倒する、買い方の先物会が続いたのである。個人は休日が入るので、見送っているから、この上げは機関投資家の先物買いが続いたことを示している。
買いが続いて大引け前に、売られ少し売られたが、大引けは盛り返し、大納会の今日の高値、112円高で大引けとなった。
ダウ 112.39 円 高 8,859.56
TOPIX 4.47 P 高 859.24
ダウとTOPIXを比較すると、ダウの方が、2、5倍も多く上げている。ただ、昨日はTOPIXの方が、10倍も上げているから、当然の差ではある。
このために、個人投資家の持ち株は、ダウは、7円高であった昨日の方が多く上げているだろう。今日はダウ銘柄の多い人は良いが、持たない人はほとんど上げてない。
サイコロは今日も、ダウ、TOPIX共にプラスが外れてプラスが入り、8:4の比率に変わりが無い。大発会はマイナスが外れるので、サイコロからも下げの確率の方が高い。
昨日言ったように、今日も上げた。これで、四日連騰だ。大発会は下げる確率の方が高いと見ている。寄り高で下げる展開が想定される。
想定通り下げるようなら見送って、翌日の買いになろう。想定が外れて、安寄りすると、大引けにかけて上がる可能性もある。ただ、半日なので、一方通行だろう。
相場の話は今日で終わるが、気になるニュースが出れば、書くので、時折覗いてください。
最後になったが、何時も、この記事を見に来て頂き、ありがとう。
では、良い、お年を!
来年もよろしく
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