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三龍戦騎RPG
いかん! もう編集に入っていなくてはまずいのにっ、まだ新ルール作ってる!
チョバス君あらわる!!
(説明しよう。チョバス君とは、ヤバス君以上にヤバイ状況を表す単語である。すなわち超ヤバス君である。)
当然、マンガのほうはからっきし製作が進まないし…
今TRPG版で手こずっているのは、巨竜戦闘ルールだ。
巨大な敵との戦いを表現するため、幾つかの身体部位ごとに生命値と装甲、それに「機能」をもつという敵キャラを出そう、ということ。まぁソードワールド2.0や、他のゲームにもあるけどね。三龍戦騎RPG公式リプレイでは、平気で数百メートル級の巨大戦艦や巨大怪獣と戦う場面が多いので、やはりこの機会に実装せねばと。
そもそも、TRPGでは、複数のPCが、巨大な敵NPCと戦う、という構図が多い気がする。その最たるものが、ドラゴンだ。
そのほうが、強敵をPC皆で協力して倒す爽快感があるし、GM側も、敵NPCが一体だけのほうが管理がしやすいからだろう。
何より、人類は、マンモス狩りをしていた頃からビッグゲーム・ハンターであり、大物狩りをしてきた種であるから、未だに大物狩りには血がたぎる…のかもしれない。
まあ、三龍戦騎では、そもそも登場するキャラクターが恐竜だの機械竜だの、もともとデカイので、それより更に巨大な敵NPCを設定しなければならないわけである。
しかし、うまくいかない。
体・動・知の能力値があるから、それぞれに機関部、駆動部、中枢、という部位と機能を割り振ったのだが。
中枢(頭)が破壊されると、そのNPCは知性判定が出来なくなる、としようとして、問題にきづいた。
真っ先に中枢を破壊されたら、あっという間に巨竜といえども、でくの坊になってしまうではないか。
そういえば、モンスターハンターでも、リオレイアやティガレックスの尻尾は、首と大体、同じぐらいの太さである。なのに、頭を切り落とすことは出来ない。多分、頭を切り落としたら死んでしまうので、セッションがすぐに終わってしまって盛り上がらないからだろう。
だから尻尾は切れても、首は切れないのだなぁ……
などと、設定してみるまで気づかなかった次第である。
部位ごとに機能を設定するというのは、TRPGのシステムとしては凝りすぎなのかも知れない。
とにかく、頭を無くしても首から血を流し続けながら延々と動くNPCと戦うルールでは困りものだし(笑)、かといってすぐ死んでしまうNPCでは、巨竜の名を冠するにふさわしくない。
破壊可能なのは、せいぜい武装ていどに絞るか…
ああ、大変だ。
***
それにしても、ここまで手を入れるとなると、完全にアップグレード版になりそうだ。三龍戦騎RPG完全版、みたいな。イラストも、そういえば、天魂や竜撃士は、旧版のままだし、かなり描かねばならぬ。
そういえば、索引も欲しいな。あと戦闘フローチャート図とか……死ねる。
7月20日〆切に、はたして間に合うのか??

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