三龍戦騎RPG第41話セッションは、昨日は都合により中止とさせていただきました。
今週末の土曜日20時からに持ち越します。後お一人程度なら参加オッケーですよ。木曜24時までに、希望の方は参加意思表明をお願いします。規約は、公式サイトに掲載されているとおり。
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昨晩は掲示板の絵をピクシブに投稿しようとしたら重くて出来ず、目を休めるため横になった。気がついたら,朝になっていた。マァ健康的でいいかもしれない。
シナリオも作ってから一週間寝かせることができるので、今回は穴が少なくなりそうだ(笑)←いつもそれぐらい余裕をもてばいいのに…
●獣の奏者エリン と も〜れつバンビ
も〜れつバンビ(柏木ハルコ氏、講談社)は、
高校生の女子と牛のキズナを描く闘牛のマンガである、舞台が沖縄か奄美っぽい南国の島であるし、沖縄の闘牛は以前から気になっていたテーマであるので(しかし三龍帝國では竜が神聖視されているのでネタとして使えず放置していたw)、書店で見かけて速攻で買った。一気に読めて、大変面白かった。
絵も、線が太くて好みである。私も、次はペン先の直径を0.4ミリぐらいに設定してみようかと。
さて、少女と、戦う動物とのキズナを描くという点で、本作はエリンと相似性があるのだが、媒体の差を考慮しても、全然違う作品となっているなぁと感じた。なぜそうなったのだろう。
三龍戦騎RPGも、恐竜を育成するという要素が多少は入っているので、本稿にて、その上記二作の相違を子細に検討し、今後の参考としてみたい。
●舞台
エリン→ ファンタジーの架空の国家
バンビ→ 沖縄っぽい島の田舎
●主人公
エリン→ 優等生型、ファーブル的観察力・洞察力に優れる、大人、美人
日和→ 熱血型、攻撃的、怒ったときオークみたいな表情になる
●主人公の飼い主としての資質
エリン→ 天才的
日和→ 未熟
●主人公の家族構成
エリン→ 父母ともに死亡、父親代わりも死亡、身よりなし
日和→ 家族とよく喧嘩しているがみな健在?
●トモガミ(?)との意思の程度
エリン→ 王獣リランは完全に異質な存在
バンビ→ バンビは人語は解しているが、話すことはできない
●トモガミの戦力
エリン→ まじ強い
バンビ→ 弱い
●トモガミとの意思疎通の描写
エリン→ エリン視点のみ
バンビ→ バンビの一人称視点もかなり多い、台詞も多い
●物語の大筋
エリン→ 人と獣のキズナを主軸に、大国の思惑に翻弄される女性の数奇な生涯を描くっぽい
バンビ→ 人と牛のキズナを主軸に、未熟で弱い両者が、闘牛大会で勝ち上がっていく様子を描くっぽい
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ふむー。こうしてみると、バンビは、完全に異質な存在である動物との意思疎通に主眼がおかれるのではなく、いわゆる「コンビもの」としての構成に近いのかもしれない。
ただ、コンビとはいっても、相方が牛だから、彼の台詞が飼い主には伝わらないところが面白さを出している。
「大丈夫バンビ! あたしは信じてるよ!」
(アンタがオレを信じても…オレがオレを信じられない−!!)
のあたり(1巻95ページから引用)。
このあたり、
武装神姫バトルロンドを始めた頃を思い出してしまった。
最初は、神姫もオーナーもお互いのことが分かっていないからぼこぼこに対戦で負けてしまうのだ。
神姫とオーナーは会話は出来るが、ゲームにおいては限定的な意思疎通しかできないし、指示もおおまかにしか出せない。
したがって細かなパラメータ調整は、戦闘ログを読んでオーナーが独自に考えねばならず、その意思疎通のままならなさが、ゲームとしての面白さを演出している。
バンビも、これに近いところはあるかもしれない。
なるほどなぁ…
人と、人じゃないモノとのキズナを描くといっても、主人公の設定、両者の関係の設定、意思疎通のやり方の描写次第で、まるで違った作品になる訳か…
ただ三龍戦騎の場合、現状、パーティーで冒険する方に傾いていて、コンビものにはなっていない。
舜天や火夜那の、種の中における個体デザインが不明確である点とあわせて、今後の課題として考えていきたい。

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