もう30年以上も前の事になりますが、「身土不二」と言う考え方を知りました。
人の体をつくるものは その人が住んでいる土地の風土やそこでとれる食べ物と密接な関係があり、健康で居るためには、その土地でとれる旬の作物を食べると良いという考え方です。
当時は 結構 いろいろな食べ物がとれる土地に住んでいたので その言葉に余りストレスを感じませんでした。
こうして大阪市内に戻ってくると ちょっと困りました。
ここでとれているものって 何なのでしょう?
それに、冷凍・冷蔵などの技術が進み 旬のものをスーパーで見かけたからって、一体いつとれたものなのか 見当がつきません。
大好きなお魚も ほとんどが何らかの養殖技術をもって 育てられていて
風土に合った食べ物って 何なのかさっぱり分からなくなっていますね。
さて、ここは川西です。
阪急の川西能勢口、あるいはJR川西池田の近くにある「アステ」という総合施設の3階にあるイタリアンレストランを紹介しましょう。
「スクーデリア アルフェッタ 8.4」と 全然意味が分からない名前の所です。
行かれたらシェフに聞いてくださいね、聞きそびれたのです。
ライブに行ったときに偶然入ったレストラン。
お昼が何と、1400円と高い目でしたが 選ぶ時間もなかったので注文!
大正解でした!!
シェフの話では 朝早くからこだわりの野菜を手に入れるため 山の奥まで行ってきたとおっしゃっていました。
とにもかくにも 大盛のアンティパストの野菜が素晴しい!!
葉っぱ一枚一枚 しっかりお味と香りが有り、正直な所 近年まれなくらい 野菜がおいしかったのです。
そして、スープも!!
枝豆のスープ。これがまたまた素晴しかった。
やっぱり しっかり育った旬の野菜は 本当においしいですね。
「ああ、野菜ってこんなお味だったわ」って 思い出しました。
お食事の間ずっと幸せでした。
きっと こんな風なお食事を食べていたら 健康になるでしょうね!!
「身土不二」なんて言葉を使うと ちょっと難しい感じがしますが、そこでとれた旬のものを頂くということ・・・と考えると とても楽しくなりますね。
なんだか、土が恋しくなっちゃったなあ・・・・・。

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