MY Favorite Things

私の好きな物やイベントや考え方など
 季節や時に応じて ご紹介しますね。

 
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投稿者:光代
geoffrey1979さま
素敵なお話を有り難うございます。
私は特に
「音と音の間に
まるで隙だらけのように見えてしまう
程のゆとり」と言う件が好きです。良くわかります。

同じ時間内で演奏を終えても、素晴しい演奏者の音はそんな風に 音と音の間にゆったりとしたゆとりがありますね。
私が蓄音機を買ってしまったのも、クライスラーの「タイスの瞑想曲」を蓄音機で聞かせてもらって 同じような感動をしたからです。
全身 鳥肌になりました。
表現のために、音を置く場所は 全てそんな風にギリギリのゆったりで有ったり、ほんの少し前倒しかと思うくらいの場所で有ったり。
それによって、その曲が生き生きと命を持っているかのようになっていました。
只練習しても、見えない世界を見ている人なんだと思いました。深く考えられ、深く感じられ、そしてそんな音になっているというか。

感動した音楽を言葉にするのは難しいです。
良い経験をなさいましたね。
投稿者:geoffrey1979
光代様

こんにちは。

3月4日にシンフォニーホールで
関本昌平さんのピアノリサイタルを
聴いてきました。

曲はベートーヴェンの3大ソナタ。
悲愴
月光
情熱
です。

私は高校3年までピアノを習っていました。

超高慢チキな私は、先生の出した
課題曲を無視して、自分で好きな
曲の楽譜を買い、次のレッスンで
弾いたのです。

今思うとエエ度胸してたと思います。

で、この三大ソナタも弾きました。

怒りはしなかったけど、先生の
コメントは厳しかったです。

ミストーンもなかったじゃん、
ちゃんと弾いたじゃん。

先生は
「あなたは楽譜に書いてある音符を
弾いてるだけだ、演奏から心が全く
見えない」と。



今回昌平さんが、私が弾いたことのある
曲を演奏してくれる、一体どんな風に
料理されるんだろう?と期待して聴きました。

後頭部をガツンとショットガンで
撃ち抜かれたような衝撃を受けました。

昌平さんの演奏には、音と音の間に
まるで隙だらけのように見えてしまう
程のゆとりがあるのです。
勿論良い意味ですよ。

そして、昌平さんは、ベートーヴェンを
演奏しているのではない。
ベートーヴェンで、ご自分を表現なさっている。

やっと気が付きました。

ピアノは弾くものではない。
歌うものなのだと。

勿論ショパンコンクールに入賞
された程のピアニストの演奏と
私ごときの演奏を同じ次元で比較
するなんて、めっそうもございません。

でも、この日のリサイタルで、私は
初めて音楽を演奏するとは何かを
教えて貰った、そんな感動を受けました。

私は泣いた事が殆どありません。
母が亡くなっても、冷静でした。

昌平さんの演奏を聴き、
泣きそうになりました。
いえ、泣きました。

嬉しいのと感動とがごちゃまぜに
なって、終演後、昌平さんのお母様に
会いに行き、
「素晴らしい才能のピアニストを産んで
くれてありがとうございます」と
お礼を述べました。

アインシュタインがインタビューで
「死ぬ事とは、モーツァルトが聴けなくなる事」
と述べたそうです。

私は、今、昌平さんと同じ時代に生を受け、
生でその演奏を聴く機会を授かった事に
感謝しています。

私にとって死は
「昌平さんの演奏が聴けなくなる事」
になりました。





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時:5月19日(金曜日)
所:サロン・ドゥ・アヴェンヌ
ピアノ:大石学 from Tokyo
毎年、5月には大石さんとのDUOライブが定番となりました。続けてきて、「私たちのDUOの音」が生まれてきている気がします。それは私にとって、とても大切な宝物です。
大石さんのピアノからは 色々な町の風景が見えてきます。
水面の輝きが見えます。
風がささやきが私たちを包みます。
皆様の心に潜んでいる様々な思いのドラマを 大石さんと一緒に音にして更に大切な宝物になって行ったら嬉しいなと思います。



時:7月12日(水曜日) 20時から
所:グラバー邸(http://glover-jazz.com/)谷町5丁目交差点南西角のビルの9階です。
ギター:塩本彰
ベース:荒玉哲郎
いつも聞きに行くばかりだったグラバー邸で、ライブをする事になりました。リラックスして聞きにいける所としてライブをしないでいたのですが、今年は何でもチャレンジ!ですのでね。
塩本さんも荒玉さんも何度もライブにお付き合い頂いていますがこのDUOは初めて。
ライブが決まったトタン、凄く嬉しくなりワクワクしています。一番の目標は「自由になる事」かな?
何でも来いの手練のお二人からどんな音が出てくるんでしょうね



時:8月31日(金曜日)
所:心斎橋 コンテ・ローゼ
ピアノ:大塚善章
ベース:時安吉宏
決まりました〜〜! 大塚さんから「今度はベースとやろうか」との提案が有りました。で、今回は時安さんと上手くスケジュールが合いましたよ。時安さんは私がジャズに出会って初めて聴いたライブでベースを弾いていらっしゃいました。その様子が余りにも楽しそうで、ジャズというのはこんなに人を楽しくさせるんだ〜〜と思ったものです。それ以来時安さんが大好き!久々にご一緒できるので本当に楽しみです。そして大塚さんとのコラボでお二人からどんなハーモニーが出てくるか楽しみでなりません。

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