面白い言葉に出会いました。
「バート・バカラックの音楽のような文房具を作りたい」
面白いですね。
もの作りをするのに 音楽に例えるなんてね。
その方にとって バカラックの音楽は「艶っぽくって 何度聞いても飽きない」のだそうです。良質のPOPS。
もの作りにすると スタンダード、つまり いつまでも愛される定番。
どんなことでもそうですが、言葉だけで説明をしたり 表現しようとすると
他の物との違いは分かり易くなっても その分 枠組みが出来たり限定が生じたりし易いですね。
言葉で説明せずに 音楽に例えると そこに色々な要素が入り込む余地が出来ます。
ワクワク感やうっとり感。
人によっては そこに香りや甘みなどを感じるかもしれません。
「定番となるような物を作りたい」と言うと マーケティングだのという言葉が思い出されますが
「バカラックのような文房具」と音楽に例えると 小粋な感じとかヴィヴィッドな感じとか
いつでも新鮮だなあとか 色々な多様なイメージがわいてきます。
また ちょっとトリッキーな部分もあるなとか
スキップしているみたいと動きを感じるかもしれません。
これですね〜。
限定せずに考えられるようになりますね〜。
私は一体どんな物作りをしたいんだろう???
・・・・・と やはり 自分のことを考えずには居られません。
音楽に例えるなんて 考えてみたことも無いので お知らせ出来ませんが
しばらく 仕事も 自分のことも 暮らしぶりも
色々なことを こんなやり方で考えてみようと思います。
食べ物でも良いかもしれません。
お花でも良いかもしれません。
決め込まないこと・・・それが大切ね。
人生を豊かにやって行きたい。
だから,自分を変えて 広がって行きたい。
そう思うとき このやり方は 楽しくって良いわね!