やさしいデザインのはなしと言うイベントに行ってきました。
時折わたしもブログを紹介させて頂いている
秋田道夫さんのお話でした。
普通の人にも分かるような やさしいデザインのお話のはずでした。
けれどね、この方のブログでもお分かりのように、かなり骨の有る噛み応えの有る事をしっかりお話しなさる方です。
言葉も分かり易いし 内容も明確なので 分かり易いという意味では 「やさしい」と言えるのかもしれませんが、その内容は聞いている私たちの「立ち位置と 立ち方」を問うてくるような なかなか手応えの有るお話でした。
つまり、分かり易い易しい話でしたが
手応えという観点からすると 「優しい」話しでは有りません。
「デザインは優しくなければならない」と言いつつ 「あなたは独りよがりでなくどこまで優しくあれるのか」と 問われたような気がしました。
良い言葉に沢山出会いましたよ。
*「デザインは何かを捨てる行為」だ
*「デザインは相手に対するエチケットだ」
*品位 それが大切
*これ以上しなくても良いと言う判断はとても大切だ。
卒業をしなくては行けない。
*デザインを言葉で見えるようにしたい
*他の人の行為を美しいものに変えるデザイン
*積み上げ型では ものはできない
*デザインを愛されるには デザイン以外を愛されるべきだ
こんなのじゃ何も伝わりませんね。むしろ 何も言わない方が良い感じもしています。
でも もしここにデザインとか ものを生み出す仕事をしている人、勉強中の人が居らしたら・・・・と思い 書き留めておきます。
こんなまとまりのないエントリーですから、どうか 早く分かろうとせず 心に留まった、或いは引っ掛かって気になる言葉が有ったら
それは良い出会いだと思って どうぞ ずっと考え続けてくださいな。
講演会後の交流会では 今良く話題になっている「Metaphysブランドの村田智明さん」もいらっしゃって、みんな大いに盛り上がりました。
何の後ろ盾も持たず 徒党を組まず ただただ「デザイン」をキーワードに
一人で戦い続けている人達がいらして 私は頭が下がりました。
私は 社員に恵まれています。
コーチにも経理の先生にも 恵まれています。
そして、ここでも沢山の方々の応援を 日々 頂いています。
信じられないくらい 恵まれた存在だと思います。
自分には本当に力はないけれど 私は そんな泣き言を言っている暇なないと感じました。
笑顔を持って戦い続ける事・・・・・そこにしか 答えは無いんだな・・・・・・・・まだ もう少し 頑張らなくちゃ!