先日の地震の後、オール電化は… 的な流れになっています。
各メディアは、なにも知らないままに電気をたくさん使うオール電化は悪!みたいな書き方をします。でも、ありゃひどすぎるよマジで…
まず、オール電化の大前提として契約形態が違います。それは、ある種節電も役立っているんです。
注目は、夜間電力と昼間の電力料金です。
まずは、
こちらの契約形態をご覧ください。(東京電力を例に挙げてます)
一般的に、オール電化の家庭はこちらの契約形態になっていることが多いです。
次に
こちらの契約形態をご覧ください。
この契約形態は、一般的な契約形態で、オール電化ではない家庭は、大体この契約になっています。
まずは、昼間の料金オール電化の契約は通常期で「28.28円」夏期はなんと「33.37円」です。
それに対し通常の契約は3段階の一番高い料金でも「24.13円」です。
昼間の電気料金は、オール電化の家庭の方が数段高いのです。
オール電化にしている人は、この事実は大体の人が把握しており、昼間の時間帯の節電に心がけている人が多いのです。
たとえば、タイマーをうまく利用して、洗濯機を夜中に回したり、ご飯が電力の安い時間帯に炊きあがるようにしたり…
そう!今、電力のピークを迎える時間帯の電気は、普段から節電を心がけている人が圧倒的に多いのです。
そして、電気の安い時間帯(資料電力量の少ない時間帯)に多くの電気を利用して、昼間の生活の準備をします。
たとえば、エコキューがいい例で、エコキューとは夜中の安い時間帯に大量にお湯を沸かしておき、それを昼間に利用します。
昼間、お湯を利用してもほとんど電気は食わないのです。
そして、オール電化にしての総電力量をする前と比べてみると驚くべき事実がわかります。
それは、総電力量は1.3〜1.5倍程度にしかなっていなかったのです。
正直もっと電気使って、電気料金が上がると思っていましたが、そんなことはありませんでした。
それ以上に利点も大きいんです。
災害時の復旧は電気が一番早いとか、レンジ周りや換気扇が汚れにくいとか、火力が強いとか…
オール電化を「悪」のように書かれますが、決してそんなことはありません!
電気の余っている時間帯に電気を使っているんです。あまり悪く言わないでください… お願いしますメディアさん。

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