うむ・・ゼルビアとの新年会で非常に刺激を受け、
我が輩はさらに革命の炎が燃えさかってきたのだ。
他チームの交流は自他を比べる事で、
何が他のチームより優れていて、
何が他のチームより劣っているのかがわかる。
特に、JFLという下部リーグでは、
チームが本来知っておくべき事が、
スタッフの経験・人手不足などにより知らないことが多い。
そう言った意味ではサポーターは他チームとの交流を通じ、
情報交換しておくことはデメリットはない。
今年初っぱなの訓辞は、ゼルビアサポの交流が先となったが、
本来ならば、大分のサポに向けて訓示しようと思っていたのだ。
下記はJリーグから出された2008年のJリーグスタジアム調査報告書であるが・・
http://www.j-league.or.jp/aboutj/2008kansensha.pdf
我が輩が読んでる限りでは、大分が9億の債務超過に陥る要素はないな・・・
まあ、2007年と2008年のスタジアムに来ている人だけの資料であるから、
一概に何とも言えなくも無い・・・地方球団の数字としては、
悪くない優秀であると言える。そしてこれからも伸びる要素はある。
伸びる要素があるから、Jリーグが金を貸すと言うことである。
大分サポーターは本当にこの貸付を糧に建て直しに尽力して欲しいが・・
まあ、こうなるまでの崩壊のプロセスに、
サポーターがJリーグ原理主義に汚染されていことは否めない。
我が輩が、2003年にホンダロックを辞めて、
居を九州から東京に移すときに、九州各地をまわりながら、
九州リーグの未来を託し訓辞をしながら、
東京に向かったのだが・・・
唯一、新日鉄大分だけがサポーターが弱かったので
大分のサポーターの故加藤まさや氏に、
新日鉄大分をトリニータのサポに支援してもらうように頼んだ。
我が輩の未来像では・・・
大分の拡大主義は地方球団の範疇を越えていたと感じていたし、
それを打開するためには、
もっと、下部に力を入れるべきだと説いた・・・。
新日鉄大分をトリニータのアマチュア組織として、
将来的には組み入れるべきだ・・・出来ないしろ、
新日鉄大分とトリニータとの関係を強化して、
育成に力を入れるべきだと言ったのだが・・・
彼個人は理解を示したものの・・・
「千代さん(仮名)今のトリニータサポに、その話を理解できる人はいないです」
と言われてしまった。
「でも大分も頑張っているんですよ・・・お客さんは入っているんです」
と・・・
我が輩はそれ以上言わなかったが・・・
それが彼とは今生の別れになってしまった。
今、彼は天国で今のトリニータをどう見つめているだろうか・・。
確かに・・・大分はお客は入っているのである。
(それは資料をダウンロードしてみて欲しい)
確かに入っているのだが・・・それは相対的に、
地方のポテンシャルの中で入っていると言うこと。
スタジアムに通うアクセス時間がJリーグ1一番短いのが大分。
60%以上が30分以内にきて80%以上が60分以内で来ている
そしてそのお客の中心が大分・別府から来ているお客さんが70%なのだから、
スタジアム中心とする60分圏内の地域の人口密度が高い地区から、
集客して来ていることがわかる・・・
それもこの調査を取った日は、浦和戦とはいえ2万8千集めているのだから、
非常に優秀なのである。
対照的なのは鹿島、半分以上がホーム以外から来ており・・
90分以上から来ているのだが・・・
鹿島・神栖から来ているのは全体の14%に過ぎない。
大分に良く近い優秀な数字を出しているのは
同じ地方球団として比較される新潟だが・・
新潟の招待券をもらったという31.3%という高さに比べて、
大分は7.5%と低い・・・皆がチケットを買っている。
そして来る動機もクラブが地域貢献しているからとか
周囲で話題だったらか・・・友人家族に誘われたからと・・・
対戦相手が魅力的だった(浦和戦)が高いのは仕方ないにしても、
非常に大分は地方球団としては優秀な数字を出していたと思われる。
しかしながら、この大分の現状は何か?
我が輩は、母体を持っていたか・それと優秀な社長がいたかどうか?
新潟と大分の差にではないかと思うのだ・・・。
(新潟の招待券も実は株主さんがもらうチケットが出回っていると、我が輩の耳には入っているので、新潟の極端に招待券率が高いのが、動員を上げるためにばらまいているチケットとは違うのであろうと考えられる。)
すまぬ・・・今日は寝るのである・・
続く

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