Big Apple
ビッグ・アップル
Kajagoogoo
EMI 5423 / EMI EMS-17413 東芝EMI
Nick Beggs / Stuart Neale / Jez Strode / Steve Askew 作
[1983年

最高8位]
成功を収めていたものの彼らの目指していたファンキー、エレクトリック、ソウルフルというサウンド・ポリシーに沿わないということで看板でもあったリード・シンガーのリマールと手を切るという苦渋の選択をしたカジャグーグーの再出発盤。
ベーシストのニック・ベッグスをリード・シンガーに起用し、ジャズ・ファンクのようなアプローチをみせ、単なるアイドル・グループではないところを存分にアピール。呪縛から解放されたかのようなのびのびとした演奏を聴かせた。
本国でトップ10入りしただけでなく、日本でも6位と好成績をあげ、リマールがいなくとも十分にやっていけそうな感触をこの時点では得たのではないだろうか。

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