ほんとーに!ほんとー!!にお久しぶりです。神堂です。
うちのダーリンのパソコンがおかしくなって
初期化してから全くといってパソの前から姿を消してしまい、おまけにうちのやや子が
つたい歩き始めたんでほんとーに時間がなかとですよ・・・。
で〜もで〜もで〜もで〜も(←小島よしお)
育児が忙しいあまり
アニメからも遠ざかっていた私が、
思いっきり心をわしづかみされたアニメを紹介いたします!
「ストレンヂア 無皇刃譚」
製作はエウレカセヴンや鋼の錬金術氏でおなじみのBONES
もう、そのあたりで期待大でしたし。。。。
タイトルの
「ストレンヂア」・・・・なぜ「ジ」ではなくて「ヂ」??オレンヂレンヂ・・・みたいな(こら!)意味は「異国者」という意味なんですが、
これが深い!!この「異国の者」というキーワードが全編にわたって深い意味を持つことになるのです。
このDVDを手に取った時点では「ああ〜〜またチャンバラね〜〜時代劇ね〜〜・・・・時間あいたら見てみようっと!」
・・・てなかるーーーーーい気持ちだったんですち〜〜〜す。
「・・・・・・・・・!!!」
「なっ・・・なにこの爽快感!重圧感!」
とにかく主人公がいい!名前は「名無し」(いやほんと)がこれまた異端者の仔太郎と古寺で出会い、心を交わしながら旅をする。しかし不老不死の血がながれていると信じられている仔太郎が中国の殺人軍団にさらわれて・・・。
話はほんとにシンプル。かつわかりやすい。
そこがいい!
アニメにしたらいくらでも誤魔化しがきく剣術や表現も
実写さながらに重厚かつ丁寧に表現しているし、とにかく
人物の重み(この場合は重力)が忠実。
主人公名無しが雪山を犬と疾走するシーンでも、ちゃあんと人間の重みで走っているし、かなり辛そうなシーン(疲れて地面にはいつくばってる)なんかもあって、
あーーー久しぶりにファンタジーに頼ってないアニメに出会ったな!って感動しましてよ奥様!(←あ〜〜このフレーズ久しぶり)
そして
最後の「名無しと羅狼の対決」は見物!!!!
もーーーーーーすごい!の一言。息を呑む決戦ってこのこというんだなあ・・・。途中から日本刀(名無しの)と中国刀(羅狼の)が入れ替わって戦う(いつ入れ替わったかあまりにも早すぎてわからず)んですが
すんごい!!
この一言で事足りてしまうでしょう!!久しぶりに「漢」な人たちをみたよ!
ありがとう!監督!ありがとう!長瀬(TOKIOの)君(TT)
・・・・・いや〜〜〜声優もよかった!主人公名無しが長瀬君だし、羅狼が山寺さんだしで合っててすんごくよかったです(#^^#)声、当たりですよ監督!!
媚びない、飾らない、揺るがない(心が)そんなアニメ。
今、漫画・アニメ界よ
原点に戻れ!!という深ーーーーーいアンチテーゼを秘めた作品だと私は思います。
時間が空いたらぜひとも観ていただきたい秀逸です。
神堂流行

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