吃音持ちです。   サラリーマンです。 たまの休日、二度寝ができると幸せです。                     

2005/5/28

日帰り観劇ツアーA「いえすまいラブ!?」  舞台

未だ薄汚れた東京のバカヤローに居る。

夕刻、南阿佐ヶ谷、ARTTHEATERかもめ座へ。
小石川弥生さん出演、劇団B→tops(ビートップス)第7回公演「いえすまいラブ!?」

主人公・桜好人は詐欺師。さるド田舎で引っ掛けてきたカモ女・土肥那加子を自宅の一室に招き入れる。ところが半年留守にしていた我が家は、又貸しの果てに漫画家、常盤想に売り渡されていた。
「さあこれからカモを引っ掛けよう」という時に、お隣の新婚カップル、漫画家とそのアシスタント数名、編集者、漫画家の追っかけファン、詐欺仲間達が次から次に部屋に押し寄せ組んづほぐれつ。嘘が嘘を呼ぶ右往左往七転八倒の大混乱。

まるで手品を見るような複雑なプロット構成。お笑い養成所出身の役者さんもいらっしゃるようで、小熟れた連携が各所で綺麗に嵌る。掛け合いの周到さはとても勉強になった。やはりこれ位畳み込まないとダメだよなあ・・・。

客席が詰め込んで50程度の小さいハコ。なのにとんでもなく声を張り上げる女優さんが二人いて頭がクラクラくる。他の役者さんもかなり張る方が多い。そんなに客をいぢめないで・・・。
そんな中、編集者・一条賢明役の斉藤孝幸さんは染み入るような静けさの声、とても心地よく響く。主人公役高田潤さん、漫画家役小峰徳明さんも台詞のトチリは少々あれど安定感ある演技。アシスタント・児玉響役の大塚昭広さんのキャラクターは面白かった。大塚さんはラーメンズ好きでいらっしゃるのだろうか?。

小石川弥生さんは主人公の詐欺仲間の一人。上手いなぁ、やっぱり。「何か駄目があったら何時でも何でもきかせて下さい」との事ですが、とんでもないっす、押忍!。
お知り合いが出るお芝居でも無い限り、なかなか舞台を観る機会がない。世界を広げて下さった西村さん、小石川さんに感謝。

太陽と雨が降って流れるメロディーが僕を旅へと誘う東京を後にする。・・・マイナーか。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ