2018/4/22

こんどは貨車弄り  鉄道模型
Nゲージを再開したとき、絶版になっていたトミックスの香港製貨車を
河合商会が引き継いで売っているのを知って、嬉しさのあまり
片っ端から買い集めました。
そして、若気の至りでKATOカプラーに交換したのですが、これが大失敗。
自然開放が頻発して、オーバルを一周できずに途中で置き忘れて戻ってきてしまう。
古い設計なのもあるのでしょうが、成型の精度もあまり良くないのか
カプラーポケットも取り付けがゆるいし、カプラーも上を向いていたり
おじぎをしていたり、アーノルドのままでも外れがちなのにKATOカプラーでは
そもそも無理な話でした。

それ以来、貨車はアーノルドに統一して遊んでいたのですが、KATOが
車間短縮ナックルカプラーなるものを発売しました。
気になったのですが、お店に行くと売り切れで、買えないでいるうちに
そのまま忘れていました。
で、あるとき行きつけのお店に入荷したので、試しに手持ちのKATOの2軸貨車に
取り付けてみたところ、これが大変具合が良いのです。
自然開放はしないし車間がとても短くなって、2軸貨車が連なって
ぞろぞろ走る姿はうっとりするくらい格好いい。

こりゃいいや、最近発売された貨車はみんなこれにしてしまおう。
と思ったんですが、残念ながら、最近のトミックスの首振りアーノルド仕様の
2軸貨車にはちょっと付けられそうもない。なぜだか急に貨車のラインナップに
力を入れ始めたおかげで、我が家でかなりの勢力になってしまったので
これを無視するわけにもいかない。

苦肉の策として、KATOナックル短を小加工して取り付けました。
これなら、車間はそこまで詰まらないものの、車間短縮ナックルとはつながる。
しかしながら、これにも落とし穴がありまして、まず割高な気がします。
そして欲しいとき常に手に入れられるというわけではなさそう。更に
KATOナックルを加工するのも面倒くさくなってきたので、トミックスのは
TNカプラーにすることにしました。
TNは連結開放が面倒くさくて、あまり好きではないのですが、こちらの方が
コストは少し安くなります。手に入れやすいですしね。

更にはGMナックルカプラー装備車もあったりして、カプラーの規格が
入り混じっていて甚だ面白くないのですが、ちょっと無理があるものの
それぞれ何とか繋げられて、大抵の場合脱線も開放もなく走らせられることが
判りました。まぁ考えてみれば形も大きさも大体似たようなものですからね・・・

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それでも少しでも無理なく繋げられるように、何両かのKATOナックルの側面に
溝を掘ってTNの爪がかかるように、またTNの爪を軽くヤスって
噛みあわせを甘くしたり、と気持ちの問題でしょうが、軽く加工しています。

カミさんに、また連結器いじってるの、と呆れられます。
ほんと、なんで俺はこんなにカプラーばっかりいじってるんだろう、
もっと別の事に時間とコストを割きたいのに、と思いながらも
まだまだカプラーいじりは続きそうな予感はします

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2018/4/15

ナンバープレートの魔力  鉄道模型
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ED75の模型を手に入れました。

以前発売されていた、トミックスの入門用ED75とコンテナ貨車セット、
これに入っていたものです。
今になって古い模型をぼつぼつ集めているのですが、今度はこれ。

既に何両も持っているのですが(^^;
色差しやウェザリングなどいじっていない素の状態のものが欲しくなった、
というのはまぁ、タテマエでして、一体何をたくらんでいたのかと言うと・・・

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このナンバープレートが目当てだったのです。

ED75-1000番台のスカートを700番台のパーツに取り替えて、一般型だあ
とやって喜んでいたのですが、問題はナンバープレートでした。
700番台付属のインレタとベースを使って作ったのですが、
どう贔屓目にみても出来がいまいち。

特に前面は、少しの転写のズレでも目立ってしまってとても格好が悪い。
側面は側面で、気が付くと文字が崩れていってしまう。
なんとかしたいな、とずっと思っていたのですが、オークションで
件のED75旧製品を見つけて思い出しました。

そういえばあの製品、セットオリジナルのナンバーが付属していて
一般型のナンバーも収録されていたはず。
思い立ったが吉日、早速これを落札し、仕事でだいぶ疲労しているにも
かかわらず気力を振り絞ってナンバーを入れました。
古い製品のナンバーが新しい製品に付くのかどうかとか
一切考えていなかったのですが、あっさり付きました。
最近の製品よりは文字が太めですが、付けてしまえばまったく気になりません。
これだけのことですが、以前とは比べ物にならないくらい格好よくなりました。
嬉しさのあまりこればっかり走らせています。

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というか、ナンバーがまだあるのでもう1両欲しくなってしまった・・・
大変まずい状況です(^^;
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2018/4/8

迷い道くねくね  鉄道模型
14系座席車、なんだかスマートで格好いいですよね。
昔々のカトーのカタログでも輝いて見えたような気がします。

ただ、実車にはさほど縁がありませんでした。
確実に地元を走っていたはずですが、その雄姿を見た記憶はありません。
なんどか乗車する機会はあったんですが、「特急」車両らしからぬ
実用本位の色気のないインテリアや、何かの拍子に元に戻る
簡易リクライニングシートの所為であまり良い印象はないのです。

ま、国鉄型車両って、そもそもそういうものかもしれません。
実車が無くなって、記憶を美化してしまっているだけで、たとえば
583系の寝台(特に中段)なんて、当時としてもおカネ払う価値があったのかと
不思議に思います。

話を元に戻して、14系座席車、そういうわけでなんとなく模型に
手が出ないままになっていました。
トミックスのそうとう年季の入った旧製品を中古屋さんで手に入れ、
再塗装して整備しました。これはこれで良いのですが、やはり
今どきの車両と並べるには苦しい。
まぁいい加減最新製品を手に入れてもいいでしょう、と思い立ったものの
トミックスのリニューアル品はもう市場から消えてしまっていました。
無いものは買えないので、本来ならばそこで諦めるところですが
幸か不幸か、単品のオハとスハフはまだ店頭で見かけます。
この際これでいいや、と深く考えずに買い集めていたら、スハフ2両と
オハ5両が手元に集まってしまいました。

本来なら、スハフ+オハ4両+オハフが14系座席車の所定の編成なので
正直しっくりきません。やっぱりオハフが無いと。走らせればわからない、
と自分を誤魔化したいところですが、残念ながらここは妥協できない。
かといっていまさらオハフ目当てにセットを買う気にはならないので
地道にオハフを探しておりました。

あるとき、ついにオークションで見かけ、ようやく手に入りました。
これを中間の適当な位置に入れればいい感じに収まります。
ずっと心の隅に引っかかっていた案件がこれでひとつ片付きました。

ただ、まだ番号が入っていません。
単品のスハフ14のインレタにはオハフ15が収録されていないので、手持ちの
適当なインレタから文字を拾ってくる必要があるのですが、不器用な私には
かなり気ぼねの折れる作業で、未だやる気が起きず・・・

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ところでカトーはジャンパ栓の色分けをなんで止めたんしょう?
車体色の明るい車両なら効果的に映えると思うのですが。
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2018/3/31

カプラーについての参考にならない戯言  鉄道模型
以前の記事に書いたのですが、アーノルドカプラーの車間を詰めるのに
TNカプラーのスペーサーを使っています。が、スペーサーのストックが
無くなったのでそれきりになっていました。

それから数年、ここにきて北斗星東日本編成や日本海をまたいじりはじめて
再び車間詰めたい欲求がぶりかえしてしまいました。。
しかしジャンク箱をいくら探してももうスペーサーは見つかりません。
Nゲージを再開したとき、考えも無く試しに買ってみたTNカプラーがあったのですが
スペーサーだけなぜか見当たりません。取っておいても使いみちなさそうな
ジャンクパーツはいくらでも出てくるのですが、いざ使おうと思うと
見当たらないという、我ながら間抜けだなあ、と呆れることしきり。

仕方が無いので、スペーサー目当てにTNカプラー買うか・・・
いやしかし、さすがにそれは無駄な気がする、できればそれはしたくない。

などと考えながらジャンク箱を眺めていると、真鍮角線が目に入りました。
0,8mmくらいでしょうか。たぶんKSモデルあたりのコンバージョンキットに
入っていたもののような気がします。
なんかこれ使えそうだぞ、という事で、2mmの長さに気って、アーノルトの
根元にビニル用接着剤でくっつけました。

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これをTR217のポケットに入れてみると、おお、なかなか良い感じ。
切ったり貼ったり多少面倒だけど、さしあたってコストがかからないなら
そのくらいの手間は我慢しましょう。

夕食後、暇を見つけては真鍮線を切り、カプラーに貼り付け、トミックスの
ブルトレのカプラーと交換します。
ただ、旧型客車のカプラーポケットにはきつすぎるので、こちらには
ブルトレから捻出したTNのスペーサーを転用しました。

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毎晩この地味な作業をこつこつ行って、かれこれ50〜60両くらいの
連結器を交換したでしょうか。さすがに飽きて来ました(笑)
もう真鍮線も無くなり、まだ施工していない車両はあるものの
とりあえず気が済んだので今回は終了。

ホントは、カプラーに時間とおカネはかけたくないのです。
いや、おカネはかけていない方だと思っているのですが。
片っ端からボディマウントカプラーだとかマグネマティックに交換するとか
そんなことはしていないので。
編成中間の車両なら、走らせてしまえばよく見えないので
そこそこ車間が狭くて途中開放しない連結器ならなんでも良いのです。

個人的には、アーノルトは好きです。アーノルトに限らず、ベーカーとか
ホーンフックとか、模型の機能部品としての外観にけっこう惹かれます。
しかししかし、昨今の細密な外観の機関車、それこそ標準で
ジャンパ栓まで付いてるような機関車に昔ながらのアーノルトは
さすがにいただけないと思うのです。なんだか矛盾していますが。

模型の連結器ってこだわりだすとなんでこんなに泥沼なんでしょうか。
40年前のように、スカートごと首を振るカプラーが普通だったら、
こんなことは思わなかったのかもしれないのに。

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2018/3/24

ピンクの電車  鉄道模型
トミックスより415系旧塗装リニューアルのアナウンスがありました。
欲しい、ような気がします。赤13号の電車にはまったく馴染みはないのですが。

馴染みがある、ということなら白地に青帯の電車にはよく乗りました。
模型が欲しいな、と思わないことはなかったんですが、未だ入手していません。
トミックスのは塗装が何かボンヤリしていて。顔つきは好みなのですが。
カトーのも仕様が古いし・・・。逆に色差しやカプラー交換など、目一杯
手を入れて楽しむのもアリかな、とは思うものの、今のところそんな時間も
気持ちの余裕もないので。
なんだかんだ言って買わないのは、どうしても欲しい、というわけではない
のでしょうか。

でもやっぱり旧塗装は気になります。
子供の頃はどうにもぱっとしない色だなぁ、としか思えなかったのですが
今ではそれが国鉄くささを醸し出してむしろ良いような気がしています。

ついでに言うと、旧塗装は大目玉のほうが似合うんじゃないかと。
クリーム色の帯はあの大目玉あってこその太さだと思うので。
113系0番台があるのだから403系とか出さないかなぁと期待しているのですが、
さしあたってその気配はないので、とりあえずこちらの予約はしておこうと
思います。塗装の出来は気になりますが・・・。

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塗装がどうの出来がどうの言っている割に、トミックスのふる〜い製品を
走らせて喜んでいるのは何なんでしょうか。自分でもよくわかりません。
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