夏も近づく八十八夜 2日は八十八夜でした。「大竹さん八十八夜頃に産んだのが一番出来が良いね。」と稲垣先生のおっしゃった事を思い出します。
八十八夜の別れ霜と言われるようにこの頃を境に春から初夏に季節が移っていきます。
昔の人は気象予報などはなくても自分の身近な事象の変化で敏感に季節を感じ取り生活に生かしていました。子供の頃に祖父・祖母に雲の流れや形や陽の照り方で天気の変わるのを教えて貰いました。自分の住んでいるところにはその土地固有の事象があって専門家の気象予報とは違う生活に根付いた気象の感じ方があります。生き物を飼う身としてはこれを基本に大切にしたいと思います。さて産卵は地金の茜桜・紅和姫・ランチウは流星・銀河が産卵してくれました。ランチウは「白銀」(初日の出系)を新たに仕掛けました。岡崎のSさんに知らせて地金・ランチウの卵を取りに来て貰うことにしました。明日来てくれる予定です。後の二腹は盛んに追尾していますので一日二日の内に産んでくれると期待しています。神奈川のM君にも知らせましたが彼の処はまだ産んでいなくてうらやましそうな声でした。もう少し暖かくなったら一腹採ってあげるよと言ったらうれしそうにお願いしますと言いました。M君は四月に待望の嫡男が誕生しています。結婚後三年?位ですので喜びもひとしおのようで早速親ばか発言連発でした。誰でも「うちの子一番かわいいな」ですよね。お幸せに!!奥さんも「太地」君も元気で一日に奥さんの実家から戻ってきたようです。今年は金魚よりも自分の子育てで大変でしょう。

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