一年の中で今がいちばん日の出が遅いとかで、ここ数日ずいぶん寒くなってきましたね。トシをとったせいか、昨年末から、朝の6時前には目が覚めて、何やかやと家のことをしたり、もそもそとしていますが、今日は特に寒いです。
今日も五時過ぎに起きて、シャワーを浴びて、自分の弁当を作って、昨日遣り残した仕事を少しして、それからこのブログに書き込んでいます。
さて昨日、昨年来の課題としていた資本論の第三部第四篇(文庫版第9分冊)まで読み終えることができました。年内読了には至りませんでしたが、年度内には多分読了できるでしょう。
特に第二部の資本の回転のところは、やっぱりノートなどをとりつつ、自分なりに計算をしながら読み進めないと、理解が深まらないなと思いました。通勤電車で読むのは無理があるなと思いました。
第三部にはいってからは、結構スムースにすすみました。利潤の平均利潤への転化、利潤率の傾向的下落の法則など、自分なりに理解を深めることができました。
この部分での、リカードウなどの需要・供給関係による資本主義の自動調整機能への幻想への批判については、不破哲三さんの「公開連続セミナー・マルクスは生きている」(前衛1月号)にもわかりやすくふれられていて、あらためて、なるほどと思いました。
さて、残るは第三部の後半(利子産み資本〜地代〜諸収入/第10分冊〜13分冊)となりましたが、仕事上必要な本を読まなければならなくなったためにいったん休止して、2月から再開することにします。
1月は、地方自治と現在の地方分権改革、道州制への志向などについて考えるために、当面手元にある本(「道州制と府県」自治体問題研究所編、「地方自治の歴史と展望」宮本憲一、「地方自治制度史論」都丸泰助)を早急に読んで、あとは図書館で適当な資料を探っていきたいと思います。勉強の結果は2月の拡大8者こんだん会の政策検討会で発表する予定です。

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