シリアで銃撃戦、4人死亡…戦闘・爆破3日連続

2012/3/20 

中東
17日、ダマスカスで、銃を手に軍の検問所前を走る反政府勢力の兵士=AP
 【カイロ=貞広貴志】シリアの首都ダマスカス中心部で19日未明、激しい銃撃戦があり、国営通信は「テロリスト」3人と政府治安部隊の兵士1人が死亡した、と伝えた。
 シリアの2大都市であるダマスカスと北部アレッポでは、これで3日連続で大規模な戦闘・爆破が起きたことになる。
 現地からの報道によると、19日の銃撃戦は政府部隊と反体制派武装組織「自由シリア軍」の間で行われたと見られ、4回の大きな爆発の後、機関銃やロケット弾による応酬が続いた。
 17日にダマスカス、18日にアレッポで発生した車爆弾事件については、国営通信がいち早く「武装テロ組織」の犯行と断じた。反体制派の「シリア国民評議会」と「自由シリア軍」はいずれも地元メディアに爆破への関与を否定している。反体制派は、事件がアサド政権による自作自演だったと反論し、「弾圧を正当化するため政府が仕掛けた可能性が高い」と糾弾している。
(2012年3月20日10時19分
読売新聞)
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