「公明新聞」日曜版4月13日付のトップ特集「75歳からの医療制度 どこが変わるのか?」。後期高齢者医療制度の特徴の一つ「担当医が持てます」というくだり。
「特定の医師しか診てもらえなくなるわけではありません。おなかの調子も悪いが腰痛も気になるし、足も痛いという場合は、当然、他の病院で診てもらっても構いません」
と書いているのだが、その約20行ほど後を読んで、なんというか、もうね…。
「また、担当医制度ができても『診療制限』や『医療差別』は起こりません。診療回数を無理やり減らす制度では決してありません。ただし、患者が多くの病院を渡り歩くのは決していいことではなく、的確で少ない診療回数で、健康管理がきちんとできれば、患者の負担も減ります」
「他の病院で診てもらっても構いません」と書きながら「多くの病院を渡り歩くのはよくない」と書く。
「診療制限をしない」と書きながら「健康管理をきちんとして病院に来る回数を減らしてください」と書く。
バカにしてんのか、こらっっ!!!
…スイマセン、つい取り乱しました。
しかしこういう記事をお年寄りに向けて平然と書きつけるあたり、まさに日本共産党の市田書記局長の「自民・公明には人の血が流れているのか」という演説がまざまざと思い出されます。