「ようこそ!橿渕貴裕の替え歌研究センター 第3回」
橿渕貴裕の替え歌研究センター
替え歌のだいご味と言えば、何と言っても
「韻を踏む」ことでしょう。言うたら、ラップに通ずるものがあるかもしれません(笑)。
例えば、以前にこのブログで披露した
「打つわ」の中にある
「あ〜 もう くうっ」
これは、元の曲であるあみん「待つわ」の歌詞
「青く」を変えたものです。
岡村孝子が「あーおーくっ」と伸びやかに歌うさまと、花井梓の
ヘタレで悩みがちなキャラクターが、私の頭の中でうまいことマッチしたんですね。実際、花井は作中で「あ〜 もう くうっ」なんてうめいたことはないのですが、いかにも言ってそうなイメージがするんで押し切りました(笑)。
ラップとは違いますので、無理やり何個も韻を踏んだ詞を入れる必要はありません。インパクトのあるやつを1曲に1個考え付けばそれで十分です。先に考え付いたら、後の替え歌作詞がずいぶん楽になりますよ。
ちなみに、
「花井はかげろう」の替え歌を作るときは、そのものズバリ、「愛」の韻を踏む形で「花井」を採用しました。