「公明新聞日曜版」5月11日号。1面トップのQ&A特集「長寿医療制度 疑問にお答えします」の「公明党は制度を見直すのか」の項目。
制度の骨格は維持する、としながらもこう書いています。「低所得者への配慮が必要であり、太田昭宏代表も9日の記者会見で『運用の改善という面があり、よく精査していきたい』との考えを示しました」
少しではありますが、あれほど賛美した後期高齢者医療制度について若干の方針転換を見せています。公明新聞紙上で「私の保険料は下がりました」なんてな手記を載せまくって、正当化を図っていたのにねえ(ニヤニヤ)。たぶん制度の見直しがされたら「公明党はいち早く見直しを主張」とか書くつもりでしょうけどね。ホントそういう
「イッチョカミ精神」については、公明党は施しようがないっすから(笑)。
もっとも今の状況が悔しいのか、前述の記事では民主党ら野党にかみついています。「民主党をはじめ野党は、長寿医療制度の廃止を主張していますが、仮に廃止すれば、多くの問題を抱えた旧制度に逆戻りしてしま」うとし、「産経」の記事を引用して「具体的な代替案も示さずに、廃止を叫ぶのは無責任」とのたもうています。この期に及んで開き直りって、
やだね〜(by風藤松原)。
日本共産党が発表した
アピールでも読んで、きちんと反省した方がよいでしょう。公明党・創価学会さんに、「仏敵」共産党の主張に正面から向き合える度量があることを期待しております。