試合前から気合いの入ったスタンドの熱気がピッチに伝わったでしょうか (*´∀`)b
“勝っても、負けても、勝てなくても、勝利のために死力を尽くす姿を見せてください。”
大宮戦のあと書いた一文ですが、まずはサポーターが “勝ちたい!” という姿勢を表しました。
「PRIDE OF URAWA」のロングコールから 「We are Reds!!」 の叫びは味スタに響き渡りました (*´∀`*)ノ
さあ、2週間の悶々とした空気を吹き飛ばして欲しい!そんなFC東京戦です (^-^)v
レッズはなぜか2週間空いてしまったので休養十分なはずが…怪我人、出場停止、インフル…((;^o^A
出場停止のポンテに代わって梅崎、家族のインフル感染で調整不足の暢久に代わって峻希が先発。
怪我で出場が心配されていた闘莉王は先発しましたが、残念ながら直輝は間に合いませんでした。
特筆すべきは今日の主審。今季一回も勝利することが出来ない西村雄一さんが満を持して登場。
期待を裏切らない西村主審。見ていて“レッズが嫌いなんだろうなぁ” ということがよくわかりました。
かといって、“FC東京が大好き” ってわけでもなさそうでしたね (((^-^;;;;;
赤豆さんはFC東京戦恒例のゆっくり入場です (;^-^A
味スタは待機列が長くなると歩道に並ばされ、交通ルールに従いながら走って入場させられるので、
レッズサポらしからぬ並び拒否を貫き、並びが完全に捌けてから入場することにしています (^-^)v
… 聞いた話によると今年の待機列は例年に比べるとずいぶんと短かったらしいですね。
並びを止めたきっかけはこちら… (((^-^;;;
■ 【記録】味スタのとんでもない並び (URAWA Red Beans 2006年11月27日のエントリー)
前半は両チームともに静かな立ち上がり。お互いに無理には攻めにいかずにという感じでした。
FC東京の普段のサッカーは知りませんが、ナビ決勝のときのようにブロックを作ってスペースを消し、
積極的に攻めるというよりは、まずは守備からというプランだったのかなぁ…と思います。
レッズの方は守備の意識はあったと思いますが、相手の守備を崩せず攻めあぐねている感じ。
攻めきれずに、結局、ボールを奪われ、相手のカウンターに脅かされるシーンもあったように思います。
右サイドの峻希、元気、梅崎が絡んだ攻撃には可能性を感じましたが、決定的なシーンは作れません。
逆に左サイドを崩されることが多く、ややFC東京ペースの前半でした。まあ、どっちもどっちか…^^;;
ただ不用意な失点をすることなく無難に前半を乗り切ったことは気持の上で大きかったと思います。
後半に入って両チーム共にやや攻撃面にギアチェンジ。
FC東京がやや攻撃的に点を獲りにきたこともあり、レッズがパスを回すスペースが出来始めます。
元気から達也に渡ったシーンでは、達也がパスを選択しましたが、最後まで攻めきれるようになりました。
ここまで縦にボールが動くことが少なかったのですが、どんどんゴールに向かうパスが増えてきました。
先制点も中盤で峻希がボールを奪ってから、元気とのコンビネーションで右サイド深くまで侵入。
右サイドの深い位置からゴール前に出したボールは、達也がスルーし中央に構えるエジの足元に到達。
いつものトラップからダイレクトで撃ったシュートは、FC東京ゴールに突き刺さりました ヾ(*´∀`*)ノ
後半早々の2度のチャンスはいずれもボールも人もゴールに向かい綺麗なパスからのチャンスでした。
コンビネーションでFC東京の選手を置き去りにし、多くの選手がゴール前に殺到する攻撃でした。
得点後も元気、峻希、梅崎に引っ張られるように阿部ちゃん、啓太も前に顔を出すようになり、
レッズのペースになりかけていたのですが…勢い余った元気が2枚目のイエローカードで退場に。
これで攻撃のキーマンだった元気を失い、レッズはやりたいサッカーが出来なくなってしまいました。
ただこれで“勝負に徹する”ということで、やることがはっきりしたことは間違いありません。
しっかりとブロックを作り、スペースを埋め、サイドから攻めてくるFC東京の攻撃に対峙しました。
ここで素晴らしい運動量でFC東京に立ちはだかったのは阿部ちゃんでした (^-^)v
確かにFC東京がレッズを攻めているように見えましたが、“怖い”とは感じませんでした。
7連敗していた頃のレッズを見ているような感じで、しっかりと守る相手に対してはアイデア不足。
3回ほど決定的なシュートを放たれましたが、山岸がしっかりとレッズゴールに鍵をかけてくれました。
全員が高い集中力で “絶対に勝つんだ” という気迫が、無失点での勝利に繋がったのだと思います。
“絶対に守る!” と選手が覚悟を決め、足が攣ろうとも必死でもがく選手を突き動かすものは、
選手の目に映るアウェイゴール裏を埋めた赤い援軍の姿と、選手自身の誇りだったのかもしれません。
後半、レッズゴール裏から発せられた “We are Reds!!” のコールは選手の戦う姿がそこにあったから。
共に闘う仲間がいることを選手に伝えたかったから、そして共に闘う決意を固めたからだと思います。
あと一歩足が前に出せるように、届かないボールに届くように、そして共に勝利を掴み取るために。
試合終了の笛と同時に倒れ込む選手たち。全力を尽くした勝利者の姿がそこにありました。
共に闘うことに誇りを感じたありったけの “We are Reds!!” の叫びがスタジアムに響き渡りました。
“勝っても、負けても、勝てなくても、勝利のために死力を尽くす姿を見せてください。”
今日はピッチの選手の気迫が伝わってくるような試合でした。
試合時間を忘れて熱狂出来るプレーを見せてくれました。“心が熱くなる試合” を見せてくれました。
今季の旅も残り3試合。赤豆さんはこの旅には続きがあると思っています (*´∀`*)
また2週間空いてしまいますが、しっかりと準備をして残りの試合をいい形で終えられるように。
新しい旅に何を持って行くのか、何を持っていかないのか、そして何を見つけなければいけないのか。
浦和レッズはまだ完成していません。でも熱くなれる存在であることは間違いありません (^-^)v
気迫のこもった試合を見せてくれると思えば、一転、気の抜けた試合をしてしまう今季のレッズ。
アウェイ、ホームと続けることが出来て初めて、2週間のモヤモヤが消えるのかなぁと思います。
… 次も2週間空いてしまうので、4週間越しのモヤモヤってことになりそうですね ((((;^-^;;;;;;
今日の試合が良かったからといって、次に続くとは限らないのが辛いところです (^-^)
元気の退場で途中までしか見ることが出来ませんでしたが、今日の後半の“続き” が見たいと思います。
“勝っても、負けても、勝てなくても、勝利のために死力を尽くす姿を見せてください。”
あっ、最後に…やっぱり西村主審嫌いだ (((((((^-^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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