1日遅れでメディアの皆様に褒めていただきましょう (^-^)
1日遅れでもやっぱり嬉しいですね。2007年は世界へはばたく浦和レッズといきましょう!
試合終了後のギドとサポーターの様子も報道されています。
天皇杯連覇。本当に最高に幸せな形でギドを送り出すことが出来てよかったと思います。
ギドと共に闘った3シーズンは、あっという間に過ぎてしまいました。
ギドが浦和に残したものは
“決して諦めない強い気持ち” だったと思います。
これからのギドの人生が素晴らしいものであることをお祈りいたします。
本当に、本当に、ありがとうございました。
そして、また浦和の街でお会いできる日を楽しみにしています (^-^)
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浦和2冠 守って岡野―永井で決勝ゴール
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/01/03/09.html
王者・浦和が年間2冠に輝いた。第86回天皇杯全日本選手権決勝は1日、東京・国立競技場で行われ、浦和が1―0でG大阪に勝利し、2年連続6度目の優勝を果たした。闘莉王、ワシントンら主力を大量に欠きながら後半42分、FW永井雄一郎(27)が貴重な決勝ゴールを決めた。Jリーグ発足後の天皇杯連覇は初。年間2冠は00年に3冠を成し遂げた鹿島以来。退団するギド・ブッフバルト監督(45)は有終の美を飾った。
5000人を超す赤きサポーターは日が沈んでも帰らなかった。試合後も延々と続いたブッフバルト・コール。周囲の制止を振り切り、観客席によじ登った1メートル88の長身監督は、愛するサポーターの手で3度宙に舞った。前代未聞の祝福の儀式に指揮官は「世界に類がない素晴らしさ。喜びに満ちあふれている」と涙をこぼした。リーグ、天皇杯の年間2冠。これ以上ないフィナーレだった。
采配の妙が栄冠に導いた。決勝弾の永井へ、懸命にパスをつないだのは、切り札に投入した長谷部と岡野だ。主力を大量に欠き、周囲から1・5軍と揶揄(やゆ)された布陣。だがリーグ戦で出番がなく、苦汁をなめてきたメンバーが燃えた。決勝点は永井、GK都築は21本の相手シュートをすべてはね返した。「今回はベンチを温めた人が活躍した大会」と話す小野の目には涙すら光っていた。藤口社長は「皆、出番に飢えていた。このメンバーだからこそ勝ったんだ」と強調した。
分厚い選手層、底力を見せつけた元日決戦。Jリーグ発足後では初の天皇杯連覇で08年のACL出場権を手にした。今後、世界を見据えたチームづくりには拍車がかかり、全力で獲得を目指す千葉MF阿部にも絶好のアピール材料となった。優勝賞金1億円の一部はさらなる底辺拡大に向け、地元の子供たちに贈るボール代に回す方針。さらにクラブハウスの拡張、埼玉スタジアムに建設計画中の「屋根」の費用に充てるプランも浮上した。
就任3年目のブッフバルト監督は「勝者のメンタリティー」としてゲルマン魂を植え付けた。「世界のどのクラブと比べてもそん色なくなった」と万感の思いを胸に日本を去る。浦和とはアドバイザリー契約を結んだ。藤口社長によれば、契約期間は欧州で他クラブの監督に就任するまで。「次はクラブW杯の場で会おう」と固い約束を交わしたという。赤い悪魔の最強伝説は今、始まったばかりだ。
≪宮本 万感フィナーレ≫花道をタイトルで飾ることはできなかった。ザルツブルク移籍のため、決勝が最後の試合となったG大阪・宮本は、表彰式を終えるとシジクレイらに肩ぐるまされスタンドへ向かった。G大阪での15年間が頭の中を駆けめぐる。宮本は「悔しいというか、ジグソーパズルをやってて、いい形でできているのに最後の1ピースが見つからない。最後の1個がはまればうまくいくのに…という気持ち」と胸中を吐露した。
初の元日決戦にも変わらぬ心境で臨み、Jリーグ王者をシュート6本に抑えた。しかし、後半42分に決勝点を奪われた瞬間、感情の波が押し寄せてきた。「0―1になって(これが最後という思いが)ちょっとよぎった」
宮本は「一番の思い出はリーグ優勝できたこと」と言う。涙はなかった。次の舞台はオーストリア。サッカー人生の第2章の幕が上がる。
(2007年01月03日 スポニチ紙面記事)
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浦和J初連覇!ブッフバルト監督有終…天皇杯決勝
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070103-OHT1T00014.htm
◆第86回天皇杯決勝 浦和1―0G大阪(1日、国立競技場) 浦和がG大阪を1―0で下し、Jリーグ発足後初の2連覇で、今年に続き2008年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を手に入れた。リーグ戦に続く、2冠を達成し退団するギド・ブッフバルト監督(45)はスタンドでサポーターからも胴上げされ有終の美を飾った。浦和はJ初の70億円を超える売り上げを達成。巨額資金で世界進出の足掛かりとなるACL制覇を目指す。浦和は2月24日のゼロックス・スーパーカップ(国立)で天皇杯準優勝のG大阪と対戦する。
前代未聞の祝祭だった。試合終了から約2時間後、ブッフバルト監督がゴール裏のスタンドで待ち続けるサポーター約5000人に歩み寄った。「ギド、ダンケ(ギド、ありがとう)」ドイツ語で感謝の大コールが鳴り響く。万感の思いが込み上げてきた。「世界に類のないほど素晴らしいサポーターだ。このクラブで働けたことを誇りに思う」サポーターと握手を交わした指揮官は、なんと客席によじ登った。
歓喜の抱擁を交わすと、指揮官の胴上げが始まった。シルビア夫人ら家族が見守る中、3度宙を舞う。選手からの胴上げを含めると6度。「日本でのさまざまな出来事が頭を巡った。感傷的になった」思わず涙ぐんだ。
現役引退、そして、指導者人生第一歩を踏みしめた運命のクラブが浦和だ。「お荷物」と呼ばれたチームを常勝軍団に導いた。監督としての3年間、選手個々に長所を認識させると同時に克服すべき短所の課題を具体的に指示してきた。「勝者のメンタリティーを身につけた結果だ」指揮官は2冠を達成し記者会見で胸を張った。
「勝者の自信」はこの日の試合でも発揮された。シュート数は6対21で完全劣勢だったが、GK都築が好守を連発。後半42分には、今季初めてFW起用された岡野のクロスから、FW永井が優勝弾を決めた。GK山岸、DF闘莉王、坪井、三都主、FWワシントン、田中達、この日いなかった主力の陰で、出場機会の少なかった選手にもギドの教えは浸透していた。
天皇杯連覇は日産自動車(現横浜M)以来17年ぶり。1993年のJ創設後は初の快挙だ。「ギドは英雄になった。アドバイザー契約を結んだが、未来永劫(えいごう)かも知れない」藤口光紀社長は終身相談役就任案を明かした。
目標はアジア制覇とクラブW杯出場。そして世界制覇だ。ギドの「勝者のメンタリティー」を継承した赤い悪魔がいよいよ世界に打って出る。
(2007年1月3日06時00分 スポーツ報知)
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浦和、世界一へ来季予算70億円超
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070103-OHT1T00015.htm
ACL制覇を狙う浦和が来季Jリーグ史上最高の70億円予算態勢で臨むことが2日、明らかになった。天皇杯の優勝賞金は1億円で、選手、スタッフへの褒賞に約5割費やされるが「来季の予算は70億円を超えた」と関係者は説明した。
浦和の成長曲線はすさまじい。2005年度の営業収入は58億円。06年度はリーグ優勝段階では65億円程度だった。だが、優勝関連グッズの売り上げや、ザルツブルクに移籍するMF三都主のレンタル料などの臨時収入と天皇杯優勝で、前人未到の70億円を超える収入を達成。浦和では売り上げをプールせず予算に組み込んでいる。
豊富な資金力こそが世界進出の原動力だ。獲得に乗り出す日本代表MF阿部勇樹の獲得資金は総額3億円以上。「クラブハウスも手狭になってきた。施設改築もしていかないと」と藤口社長。埼玉県と進める埼玉スタジアムのゴール裏屋根設置計画と併せたインフラ整備も重視。アジアから世界へ、浦和の躍進は今年も止まらない。
(2007年1月3日06時00分 スポーツ報知)

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