5月23日がやってきます。
2004年に埼スタのゴール裏一面を使って表現したアジアへの想いを実現したのは2006年の元日でした。
浦和にアジアの切符をもたらしたマリッチは2006年シーズンを浦和で共に闘うことは出来ませんでした。
浦和は2006年シーズンをJリーグ初制覇で飾り、2007年元日には2008年のACLの切符を手にしました。
最高のシーズンを過ごした2006年。2007年は共にアジアを闘うと信じていたギドは浦和を去りました。
… 2007年、レッズはACLを戦っています。
肌寒い埼玉スタジアムで幕を明けたACLのグループリーグもいよいよ23日が最終戦です。
シドニー、上海、インドネシアと、浦和にとっては初の海外アウェイを経験することができました。
苦しい試合もなんとか引き分け、首位で埼玉スタジアムに戻ってきました。
23日の試合に勝てば次のステージに進むことができます。
逆に負ければ浦和のアジア挑戦は、その瞬間に幕を閉じます。
共に戦うことを望んだ全ての人の想いを背負って、選手は埼玉スタジアムでGL最後の戦いに挑みます。
自らのために、赤きユニホームの誇りに賭けて、シドニーFCとの最終決戦を戦います。
シドニーで引き分けに終わったときに、
最終戦、埼玉スタジアムで “絶対に勝って決める” と誓いました。
… みんなで今度の水曜日、埼玉スタジアムへ行こう! …
… 俺たちの浦和レッズをアジアに見せてやろう! …
泣いても笑っても23日に全てが決まります。
試合開始に間に合わなくても、最後の10分でも、1分でも、多くの人にスタジアムでサポートして欲しい。
ホーム埼玉スタジアムを真っ赤に染めて、俺たちのホームから決勝トーナメントに送り出しましょう。


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