最近、審判について報道されることが多くなってきたと感じます。
ほんの少し前までは、何があっても審判については報道しなかったのに隔世の感があります。
こうした報道に、日本サッカー協会とJリーグはひょっとしたら苦々しく思っているのかもしれません。
でもスポーツマスコミとしては、報道しないよりも報道したほうが健全だと思います。
先日の川崎戦でもPK判定と、川崎の幻の同点ゴールとなったオフサイドに関して話題になっています。
■ 川崎判定に泣いた 抗議文提出へ…J1第12節 (スポーツ報知)
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後半16分、DF井川が高原にスライディングタックルを試みた。吉田寿光主審はPKを宣告。ペナルティーエリアの外側の芝生に滑り込んだ跡があったため、ある選手は「これを見てよ」と吉田主審に指摘したが、「いいから、いいから」とあしらわれたという。高畠勉監督は「最後のところで、(井川が)体を張ってくれたのは素晴らしい」と話した。
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判定は主審が下したものが唯一無二のものであることはサッカーのルールであると思います。
ただその上で、何故そう判定したのかということを
“伝える必要” があると赤豆さんは思います。
特に微妙な判定だった場合は、試合を担当した主審、副審の生の声が聞きたいです。
先日の川崎戦でいえば、どうしてPKと判断したのか、どうしてオフサイドと判定したのか、
確認した結果、そのとき下した判定は妥当だったのか、間違いだったのかを伝えて欲しいと思います。
サッカーのルールは調べれば誰でも分ります。ルールの説明を求めるのではありません。
そのルールに則ってどのように判断したのかが知りたいです。その判断についての評価が聞きたいです。
現状では審判の声は聞こえてきません。判定に不満を持つものの声だけが聞こえてきます。
判定に自信があるのならば堂々と語ればいいし、間違っていたのであれば潔く認めればいいと思います。
お互いを理解し、お互いを尊重しあい、尊敬しあえる関係は、伝えることから始まるように思います。
サッカーを愛するもの同志、信頼しあえる関係を築くことが出来るように願っています。