キャンプだホイ♪キャンプだホイ♪キャンプだホイホイホーイ♪♪
梅雨のない北海道で楽しいキャンプを過ごしてきたようで…ヾ(`ヘ´#)ノ
どうやら赤豆さんが想像していたキャンプとは違った意味の楽しいキャンプだったようです。
先日の語る会でゲルトが言っていた 「攻守の切り替えが早いサッカー」 というものは、
国立で繰り広げた浦和レッズのサッカーからは、その片鱗すら見出すことはできませんでした。
坪井、平川、ポンテ、啓太が先発に復帰。アレックスもようやく先発してきました。
ボランチに闘莉王と啓太が並び、ポンテ先生復帰で、試合開始前から中盤は非常に心配でした。
そうそう復帰したばかりの選手が活躍するほど甘くはありませんでした。
代表帰りの闘莉王もコンディションはイマイチで、啓太が早々にヘロヘロに…
ヘッドの競り合いには、エジミウソンがまったく勝てず、中盤は柏に制圧されていたように思います。
そもそも、代表帰りが2人(内体調不良より復帰1名)、怪我明け先発4人、久しぶりの先発が1名。
まったく点が獲れないFW2名のメンバーがベストメンバーってどうなのよって感じですが…。
わずか15分でアレックスのアクシデントで、急遽出場となった相馬は準備不足を露呈し、
前半は3バックの裏のスペースを柏に自由に使われサイドに大炎上。
ポストやバー、ゴールの枠に救われ、都築の頑張りに助けられ、奇跡的に1失点で済みました。
4バックのチームが相手の時の課題は、まったく改善された気配も感じず、まさに無策。
ナビスコで敗戦を続けたチームと、何ひとつ変ってはいませんでした。
… 選手が代わっただけで、やってることは何も変わらない。。。
… 誰が出場しても同じサッカーが出来ている(やりたいことは出来ていない)ってことか…ε=( ̄ε ̄;A))
ハーフタイムに、試合に出場していない永井のチャントがコールされるのを選手は聞こえたでしょうか。
後半に入ってやや持ち直すも、セットプレーから阿部ちゃんのヘッドで追いつくのが精一杯。
ただ浦和が攻めているというよりも柏が前半からの攻め疲れで意図的に引いたような印象でした。
永井を投入し、攻撃にテコ入れしてから、何度か惜しいシーンもありましたが、
枠に飛んだシュートはことごとく相手GKの正面と、ツキも全くありませんでした。
… 枠に当ててばかりの柏の方が、浦和以上にツキはなかったと思いますが…
… ツキのないチームが負けるのが普通ですが、勝ちたい気持ちがそれを上回ったのでしょう。
最後は終盤登場の途中出場のフランサを引き立てるかのように決定的な仕事を許し、
レッズにとっては致命的な失点を喫し、万事休す。ナビスコの録画を見ているかのような展開でした。
よりによって新聞の見出しを提供するかのように、フランサに脚光を浴びせなくても…(´Д`ヽ)
試合を通して、柏に試合をコントロールされ、想定の範囲内でサッカーをさせられた感じがします。
きっと柏の選手にとって、浦和のサッカーは積極性も、意外性も感じなかったのではないでしょうか。
柏は攻められていても、余裕を持って浦和の攻撃を受け流していたように思います。
手のひらの上で踊らされただけって感じです ρ(。 。、 )
攻めても、守っても、常に数的不利な状況で、それを打開するための上がりもなければ動きもない。
サイドで完敗した以上に、セットプレー以外の攻撃に得点の匂いがしないことが、今の現状なのでしょう。
「攻守の切り替えが早いサッカー」という言葉だけがむなしく響きます。
「語る会」で語られたことと、展開されるサッカーの違いに、赤豆さんは戸惑いを感じました。
展開されているサッカーは「語る会」で語られたものとは、あまりにも違っていたと思います。
… 語る会ではあまりにも具体的な話がなかったので、こんなこともあるかと思っていましたが、
… 悪い方の予感は得てして当たるものなのですね。。。
まだ自分たちが強豪であると思っているとしたら、それはとんでもない勘違い野郎なのかもしれません。
選手個人の力は確かにあるのかもしれませんが、それをチームとして生かしていない。
チームとして生かせなければ、チームスポーツであるサッカーの試合では勝てません。
どんなサッカーをするのか、そのためには何をどうするのか、チームの方向を示すのは監督の仕事です。
ゲルトが理想として語った「攻守の切り替えが早いサッカー」。そのためにはどうするのか。
その方法は“ファイト”だけではないはずです。そのためにキャンプを張ったのではないのですか。
夕張メロンを食って、キャンプファイヤーでフォークダンスを踊っていたのですか。
何も変っていない現状と、それでも「いいゲームだった」と語るゲルトに非常に危機感を感じます。
スコアだけをみると1−2と惜敗でしたが、6点以上の失点を喫してもおかしくない試合だったと思います。
オフト以前、負け続けた暗黒時代のサッカーを見ているかのような印象を持ちました。
中断明けの試合を最悪な内容で、スコア以上に完敗でスタートしたことは間違いありません。
一週間後にどんなサッカーを見ることが出来るのか、それはそれで楽しみです (^-^;;
どんなに不甲斐ない試合であったとしても、それでも試合は続きます。
それから、競り勝つ気もないのに形だけは競っているように見せている選手は見たくありません。
そこには “最低限のファイト” というものすら、感じることができませんでした。