オシムも代表監督就任時に秋春制を提唱していましたが、犬飼さんも秋春制が持論だったと思います。
サッカー協会会長就任のニュースを聞いたときに、きっとこれは言い出すだろうなぁと思っていました ^^;
■ 犬飼会長 Jリーグ秋春制移行を検討 (スポーツ報知)
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日本サッカー協会の犬飼基昭会長は22日、Jリーグの開催時期を現行の春から年内までの「春秋シーズン制」から欧州で一般的な秋に開幕して翌年春に閉幕する「秋春シーズン制」に2010年秋から変更する方向で検討していることを明らかにした。
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欧州の日程に合わせれば選手の海外クラブへの移籍や外国人選手の獲得などやりすくなるだろうし、
日程調整に悩まされる代表の試合も組みやすくなり、酷暑に試合をせずに済むというメリットもあります。
天皇杯もシーズン中に開催されることになり、より注目が集まるでしょう。
ただ日本には「雪」という難問があってそう簡単にはいかないのが現状だと思います。
J1のクラブでは、札幌、新潟などの積雪量はとてもサッカーの試合を開催するようなレベルじゃないし、
J2、JFLをいれるとそういった豪雪地帯に数多くのチームが存在していることを忘れてはいけません。
縦長な日本列島ではジメジメした酷暑の夏と、信じられないような積雪の冬が同居しています。
雪の多い時期はアウェイ、雪がなくなってから集中的にホームゲームということだけではすみません。
練習場の確保や、長期間の遠征など、特定のチームに過大な負担を強いることになってしまいます。
ほんとうに積雪が多い時期に中断期間を入れるなど検討しなければならないことが多いと思います。
また選手の獲得といった面では、高校や大学の新学期と合わなくなってしまうという問題もあります。
これはいまでも在学中からJリーグの試合に出場することが出来るので、どうにかなるような気がします。
クラブの運営の面から見てみると、多くの動員を見込める夏休みを活用できないのは大きな打撃です。
こうしてみると秋春制にはメリットもありますが、デメリットもあることは明らかです。
ただ現状に問題があるのであれば、いろいろなことを検討することは必要なことだと思います。
犬飼さんのことなので、もう秋春制移行が決まっているような気がして恐いのですが…((^o^;;