滅多にお目にかかれないレディアも駒場スタジアムに登場した 『駒場ウィーク』 な一日でした。
年々、開催数が少なくなっていく駒場スタジアム。今季はナビ1試合とリーグ1試合の2試合のみ。
J2に落ちたのも、J1に復帰したのも、ステージ初優勝も、レッズの歴史が詰まった実家に里帰りです。
水曜日、ナビスコ、駒場スタジアム…゚+。(=´▽`=)。+゚
03年のナビ準決勝第2戦は1戦目を敵地で落とし、決勝進出のために勝利が必要な試合でした。
水曜の夜、ホーム駒場スタジアムに集まった18,486人は、大量の紙吹雪で選手を鼓舞し、
それに応えるように選手が躍動し、破壊的な攻撃力で相手を粉砕し、大量得点で決勝進出を決めました。
初戴冠に繋がった試合であり、水曜、ナビスコ、駒場…このキーワードで必ず思い浮かぶ試合です。
今日の試合も観衆は17,172人と超満員ではありませんでしたが、醸し出す雰囲気はホーム駒場でした。
今季から駒場スタジアム開催試合をシーチケ対象から外し、優先販売としたことによって、
一般発売に回す枚数が増え、本当に行きたい人はチケットが入手することができたのではないでしょうか。
残念ながら完売ではありませんでしたが、集まった17,172人が良い雰囲気を作っていたと思います (^-^)
ナビスコカップはここまで2勝1分1敗で勝ち点7でAグループ暫定首位でございます (^-^)v
勝ち点差1のグループ3位には、大宮戦で得失点差を稼いだうえに1試合少ない広島が続いているので、
我らがレッズとしては、ナビスコ予選突破のためにも絶対に勝たなければならない試合です。
先発は新潟戦と同じ高原、エジの2トップ。ボランチに啓太と萌。CBは暢久と坪井のコンビ。
両サイドは、右は峻希と西澤、左にセルとアレックスが入りました (*^-^)b
試合が始まってすぐにアクシデントが発生。アレがボールとは関係のないところで怪我 (つω-`。)
早い時間に浦和のサイドは、峻希、西澤、セル、永田と、ユース出身の若い選手だらけになりました。
… アレックスの怪我は非常に残念です。一度、立ちあがってピッチに戻る素振りを見せたのですが…
急遽、投入された永田は公式戦初出場とは思えないプレー振りでした (o´∀`b)
新人とはいえ浦和の子。駒場で試合をしたことがあるはずですが、さすがに緊張していたと思います。
山岸の 「タク、思いきってやれ!」 という檄が効いたのか、すぐにチームに溶け込んでいきました。
… 山岸の声が良く通るので、サポーターにもハッキリと聞こえました。そのとおり!と思いましたよ!
立ち上がりは今季初の駒場のピッチに慣れないのか、ボールが上手く繋がりませんでした。
ただ、磐田が奪ってすぐに縦ポン戦術で、それは暢久、坪井の前にはあまり怖さを感じませんでした。
まあ、楽しくサッカーをやっていると公言する暢久は、普通に最強だと感じました (;^o^A
繋いで攻める浦和に対して、縦ポン一発の磐田の攻防が続きましたが、先制したのは繋いだレッズ。
エジのアウトにかけたパスに左サイドでフリーになった高原が、お待たせしましたの今季初ゴール!
これまでどんなにどフリーになっても外し続けた高原がようやく決めることができました (^-^)
… 本人もホッとしたと思いますが、使い続けたフィンケ監督も嬉しかったんじゃないかなぁ…
先制点を獲ったことで、俄然レッズの攻撃に勢いが生まれました ヾ(*´∀`*)ノ
ボールもよく回るようになり、左はセルと永田、右は峻希と西澤で磐田のサイドを蹂躙します。
たまにミスをすることもありましたが、思いっ切ったプレーを随所で見せてくれました。
後ろで暢久と坪井がミスをしっかりカバーしてくれるので、若い彼らに恐れはなかったと思います (^-^)
それにしても磐田の縦ポン…チームって急激に変貌しちゃうんだということに寂しさを感じます( ´ω`)-3
後半に入ってもレッズがボールを支配し、磐田陣内で試合は進みます (o´∀`b)
エジが狙い済まして外したシュートや、西澤の強烈なミドルシュートなど何度も磐田ゴールに迫ります。
峻希が右サイドで相手DFを交わしてどこまでもドリブル突破したシーンは身を乗り出してました (^-^;;
… 峻希は昨年も同じようなチャンスがあったように記憶しています。うーん惜しい! (>o<)
後半もレッズ攻勢のまま、得点出来そうで出来ない時間が続きました。
この時間帯に1点でも入っていたら、磐田の戦意を喪失させ試合は終わっていたかもしれません。
まあ、そんなにうまくいかなかいのがサッカーってことで… (((^-^;;;;;;
ここまでで縦ポン一本だった磐田が、後半20分頃から左サイドを中心に攻撃を仕掛け始めます。
磐田は休養十分(前半も休養してましたし…)ですが、レッズは中3日。先に電池切れか…(;^o^A
攻撃は最大の防御な今日のレッズは、守勢に回ると非常に危ないという感じがしました (;´∀`)
左サイドから決定的な場面を何度も作られてしまいましたが、ここは山岸がゴールを割らせません。
… 赤豆さんは、途中から山岸は絶対にゴールを割らせないという根拠のない自信がありました。
最後は濱田、赤星を投入し逃げ切りに成功。危ない場面もありましたが終わってみれば無失点。
ナビは連勝で暫定首位を堅持し、決勝トーナメント進出に向けてまた1歩前進しました (*´∀`*)
後半は苦しい試合でしたが、苦しい時間を多くの若い選手が経験できたことは大きな財産です。
永田はアレのアクシデントで緊急投入されましたが、ほぼ90分間、ピッチに立ち続けることが出来ました。
自分のプレーにスタンドが湧き、勝利の瞬間を迎えることが出来たことは大きな喜びだったでしょう。
出来たこと出来なかったこと、90分間でいろいろ感じ、勝利で自信を持つことが出来たと思います。
次にピッチに立つときには、また違った気持でプレーすることが出来ると思います (o´∀`b)
若手とベテランの絶妙なハーモニーが感じられ、今季はナビスコ予選が楽しいですよ。ほんとに。
… 磐田の監督の粋な計らいで、現役でプレーする中山選手も見ることもできたし…((^-^;;;
ナビスコ予選は残り1試合。勝って次のステージに進みましょうぜ! ヾ(*´∀`*)ノ

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