2018/2/7

ウォポンカップリング化  

ども。。





相変わらずバタバタしてますが・・・





大雪が降ったと思ったら、今度は子供たちがインフルでバタバタと・・・





私生活でもバタバタしてます・・(笑





大雪が降ると荷物が届かなかったり、板金屋さんの塗装、乾燥が遅れたり、日程に影響が出ます。。






もう今年は降らないこと祈ります。。






先日は1JZのウォポン交換。




ウォポンからクーラント漏れということで交換となりましたが、純正の油圧ファン兼用のシステムを辞めて、カップンリング形式に。

クリックすると元のサイズで表示します


カップリングにするとウォポン自体がスリムになるし、油圧ホースやタンクもなくなるのでスッキリしますね。





整備性もGOODです。




70と90に採用された油圧ファンですが、100以降はカップリングになってしまっているので、油にする優位性はあまりなかったですね。





ベースとなる車体がGAなのかMAなのかJZAなのかで、微妙に実現の方法が変わります。





純正で電動ファンがあるかないかとかですね。ベースがGA、MAの場合は電動ファンを生かすように作製しますが、JZAの場合は純正で電動ファンがないので、基本的にはカップリングのみで冷えるようにファンを選択します。


使用するファンは3種類くらいあって、その車の付いている部品やオーナーさんの使用状況によって選択します。




ラジエター、インタークーラーが何が付いているかでも、パイピング等その車特有の作りこみが必要となる場合があります。





以前に、GAベースの車体に1JZに載せ替えてハイフロータービン+ウチのアウトレットで500PS弱出した車両をカップリング化しましたが、ノーマルラジエター、純正電動ファンを生かした状態で、真夏もオーバーヒートすることなく全く問題なく走っています。





私見ですが、油圧ファンよりもカップリングの方がむしろ風量が多いような気がしますね。




今回の車両はアルミ2層ワイドのラジエターが付いていたので、クリアランスを考えファンは薄いものを選択、インタークーラーのパイピングも一部作り直しました。




これから先、油圧ファン関係の部品も出なくなることを考えると、カップリングにしたのは良い判断だと思います。



長く乗りたい方はお勧めですよ!







9

2018/1/10

あけましておめでとうございます。  

遅ればせながら・・・






明けましておめでとう御座います。。m(_ _)m





昨年はたくさんのお客様にご贔屓頂き、誠に有り難う御座いました。




本年もよろしくお願い致します。





早速ご連絡ですが・・





年始早々(というか兆候は年末にもあったのですが・・・)PCが壊れました・・・orz






現在、書類関係の仕事や部品検索が一切出来ません(涙






メールはかろうじてチェック出来るのですが、リアルタイムというわけにはいきません。。





メールを頂いたお客様、順番に返信していますので今しばらくお待ちください。






書類は他のPCで出来るとして、部品検索は生命線なので、とりあえずPCDEPO行ってきます・・・




そんなわけで(どんなわけだ!笑)、今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m
3

2017/8/24

7Mヘッド  

コニャニャテハ!




お盆休みが終わった途端に、待ってましたと言わんばかりに問い合わせや急な預かり等・・・(笑





順番に作業しておりますので、お待ち頂いてるお客様は今しばらく猶予を頂ければと・・・





ご迷惑をお掛けします・・・m(_ _)m





7Mのヘッド、降ろしてOH中。

クリックすると元のサイズで表示します

毎回見るたびに、ボア間が狭いなぁと(笑




これじゃぁ、ガスケット抜けやすいわけですよね。




7Mは下のトルクがあって乗りやすいので結構好きです。。





2Jオーナーさんは、1Jより7Mの方が好きな人多いんじゃないかな・・






しかしながら、この車にしかりオイル下がり/上がりを起こしていたり、エンジン周りがオイルでグチョグチョになっていたり・・・





OH出来る今のうちがやり時なのかもしれないですね。。




ヘッドOHしながらもう1台の7MのOHと同時作業です。。
4

2017/8/14

7M  

コンニチハ!



クリックすると元のサイズで表示します


写真は前回のブログで最後に紹介した7Mのターボウォーターパイプ。




オイル交換で来店されたターボAのお客様が、ボンネットから煙が・・・ということで急遽点検したら・・・




このパイプからクーラント漏れが。。





このまま乗ってる帰るのは危険ということでそのままお預かり(苦笑





後日、このパイプを取り外し。

ターボを外さなくても取り外しは可能。






ガスケットから漏れてるのかなぁと点検してみると・・・





パイプ自体に2mm程の穴が・・・orz




当然のようにこのパイプは生産中止・・・





こうなったら何としても穴を塞ぐしかないですよねぇ。




まずは溶接。




ところが、水路の錆による腐食と思われるこの穴は、穴が開くということは当然穴の周りも薄くなってしまっているので・・・




溶接していくそばから穴が開いていっちゃう・・・




何とか穴を埋めて最後はパテで盛って色を塗って仕上げ。。




幸いにしてここのガスケットはまだ新品で手にはいるので、液体ガスケット併用で(本来タービンの水路にはあまり使いたくないのですが・・・)再度組み付け。




溶接、パテてんこ盛りのおかげでナットのクリアランスがギリギリ(汗





クーラントを抜いてみるとチゲスープ(苦笑)みたいな真っ赤な水が出てくるので・・・




抜いては水入れてエンジン回して、また抜いては水いれてエンジン回してを7回ほど繰り返し・・・




やっと透明な水になりました




ちょっと濃いめにクーラント作ってラストのエア抜き。




7Mはエアが抜けないので有名なので2日がかりで、しかも車体のフロントをリフトで持ち上げながらエア抜き。

その間クーラント漏れをチェックしてみましたが、とりあえず漏れはなさそう。




無事エア抜きも終わってお客様に納車できました。。




今回は何とか事なきを得ましたが、ただここのパイプは最悪パイプ部分がボロボロでもフランジ部分が生きていれば、別な方法で何とかなりそう。




お困りの方は是非ご相談下さい。



1Jもですがよりシビアコンディションになってきた7M、8月中旬以降の作業では7Mが2台続きます・・・




1台はエンジンOH(OH純正国産部品は一部生産中止になっていますが、社外品を用いてまだOH出来ます)、もう1台はタービンをリビルト品に交換してエンジンはヘッドだけ降ろしてヘッドのみのOH。





シングルターボなのである部分では1J、2Jより楽ですね。



クリックすると元のサイズで表示します

話は変わって写真はエボ7のタイベル交換作業。ついでにロッカーカバーガスケットも交換。




4G63は昔ながらのエンジンみたいにタイベルが2本(バランサーベルトがついてる)のタイプ。




合いマークのあわせもバランサーベルトのスプロケ、オイルポンプのスプロケ、クランク、カム×2、と5箇所で合わせないといけません・・・



しかもバランサーベルトタイプなので6回転に1回しか5箇所全部合わないのです・・・




横置きなので作業スペースは狭いし、アイドラプーリーはパワステブラケットをずらさないと交換出来ないし・・・





タイベルの張り調整も特殊で、1J2Jみたいにベルト張ってオートテンショナーまかせで一丁上がり!ってなわけにはいかないのです。。




スムーズに行けば朝から始めて、ゆっくりやって夜には終わる内容だけど・・・




久々手に小傷をつくりながらの作業でした(苦笑
3

2017/8/6

ライトトラブル  

コニャニャチハ!




相変わらずバタバタしておりますが・・・





先日、いつもご贔屓して頂いているJZA70のお客様からヘルプの電話が・・・




スモールランプ、ヘッドランプ、テールランプが一切点かなくなってしまったとのこと




配線図とにらっめっこしながら、お客様と可能性のあるところを考えてみて・・・




ヘッドランプリレーやテールランプリレー、ヒューズ、コンビスイッチ等考えられる所をお客様の方で交換してみたのですが・・・




結局直らず・・・ということで入庫となりました。 





他に考えられるのは・・・





インテグレーションリレーしかない!という結論に達し交換を実施。。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

しかもこのリレー、非常に面倒くさいところに設置されているのですが、慣れたもんでサクサクと交換。




でも何か「たぶん直らないよなぁ〜」みたいな嫌な予感がしつつ、いざヘッドライトON!




結局直らず・・・orz




アースポイントやらジャンクションボックスやらチェックしてもどこも異常なし・・・




もう一度配線図とにらめっこすること数十分・・・




過去の記憶も手伝ってある部品をウチのスペアと交換してみたら・・・




直りました!




配線図から読みとれないというか、テールとはまったく関係ない部品なので普通にトラブルシュートしていたら、いつまでたっても解決できないですね・・・(苦笑





まっ、とりあえずダメなところは分かったのですが、部品は当然生産中止。。





中古を探すか、もしくは修理出来るか?!




模索は続きます・・・





最近、ランプフェイリアやコンビスイッチ、メーター等電気系のトラブルが多いですね・・・




R154系のデジパネ車はスピードセンサーを完全に電子化してケーブルレスにしたこともありましたし、ランプフェイリアは無くしてしまうことも可能なので良いですが、修理出来なかったり代用の効かないユニットは困りますね・・




先日もウインカースイッチが壊れて、ウインカーを出すとハイビームになってしまうので右左折出来ません!(笑)っていうお客様が関西から交換にいらっしゃいました。






他にもターボAのお客様の車両でタービンウォーターパイプのトラブルでLLCが噴いちゃって・・・




これもまたいろいろあって・・・




近日またブログで!
4



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ