本日先々行以来、2度目を見てきました。
ややネタばれ的な部分があるかも知れませんが、まだ見てない人への配慮の為、冒頭の場面を中心に書いてありますのでご安心を。
朝一の回だったけどほぼ満員で、先々行のカップルだらけと違って客層は親子連れや友達同士、朝の時間帯ってことで一人で来ている人も結構多かったですね。
2度目の鑑賞だったので、細かな描写と、前回掴み切れなかった部分を注視してきました。
冒頭の空中(宇宙?)戦では、初めて見たときはオビワンやアナキン・R2−D2などのキャラクターに目が奪われ、逆にはっきり見え過ぎる部分にCGっぽい不自然さを感じていました。が、今回画面全体に目を通してみたら、絶妙なカメラアングルと、計算され尽くした物理計算での戦艦や各機の動き。半端なものでは無い事に遅れながら気づきました。劇場の椅子に座っていながらにしても、戦闘機の
独特な浮遊感と、爆破され宇宙空間に散っていった各オブジェクトの動き。まさに
無重力空間の動きそのものでした(体験したことないですがw)
これは紛れも無く現在のCG技術の最先端を行くものでしょう。また、冒頭のシーンとしてはかなり長い時間をかけ、第一のクラマックスと言ってもいいシーンに、観客は始まってすぐに日常からSWの世界に引き込まれてしまう効果を狙ったのかもしれませんね。私は
シリーズ一番の空中戦だと思います。
全体的には序盤が天然色での派手なシーン。中盤は舞台が各地に飛び、やや色使いがベタになっていく暗黒を予感させるシーン。終盤は世界の荒廃を連想させる赤と黒のダークなシーン。古典的でもあり伝統的でもある手法ですが、LOTRやマトリックスと同じくらい
効果的な色使いに観客は物語に引き込まれて行く事でしょう。
また空中戦以外でも、総てにおいて今までに体験しなかったレベルでのより自然な運動計算されたCGは必見です。特に
ヨーダはエピソード3になってからは最高の動きをしています。
音響はシリーズで完成された出来で、期待通りな印象でした。とはいえ、飛びぬけた程ではないのが少し残念でしたが、この映画では画を壊さない程度で充分なので、それでいいのかも知れないですね。
ストーリーは、いままで全篇を見てきた人たちに最後の謎を総て解き明かして頂いて、非常にすっきりと完結してくれた内容でした。
ルーカスの潔さを讃えたいと思います。
私の評価(5段階)
映像 ☆☆☆☆☆
サウンド ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆☆
総合 ☆☆☆☆☆

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