久々の更新です。前回の記事は 6/8 ナビスコ予選名古屋戦。それ以降のREDSの戦績は…
6/28 1-2 柏 ●
7/5 2-0 FC東京 ○
7/12 1-2 大分 ●
7/17 3-2 東京V ○
7/21 1-3 川崎 ●
7/27 1-1 鹿島 △
8/9 2-2 柏 △
8/16 1-0 FC東京 ○
決して強豪とは言えない成績でしたが、不思議と順位は2位につけていました。途中の中断期間中に北海道合宿があったり、その合宿のせいかが全く出ない再開を迎えたり、サポーターがコールを拒否したり、コールリーダーが監督に直訴したり、そのせいで不調のFWがスタメン落ちしたり…。やろうとしているサッカーが全く見えてこない我が浦和REDSは、いまだ迷走を続けています。
(この間、柏戦・FC東京戦・東京V戦・川崎戦・FC東京戦はスタジアムに行きました。暑さに負けてぼけっとしているうちにどんどん日が過ぎ、更新のタイミングを失ったまま、夏の終わりになりました…)

今日の相手はジュビロ磐田。雨のジュビロ戦といえば、長谷部選手の気迫のゴールを思い出します。あの頃は主にバックアッパースタンドで観戦していました。今日は、友人のご尽力に甘え初のバック・ロアからの観戦です。遠くの方で何が行なわれているのかは分からないのですが、こちら側で行なわれる事は迫力満点で見られます。前半は相馬選手の攻撃、後半は坪井選手の守備を中心に見よう、などと胸算用。初めから全体を見ることは捨てての観戦です。
我が浦和REDSは永井選手が出場停止。ポンテ選手がいない時にはプレースキックも任されていましたが、その質の高さには感心させられていました。絶妙のコーナーキックが見られないのは何とも残念。得点ももちろんですが。
闘莉王選手も足の故障で欠場。無理をしてでも出たがる熱血漢ですが、シーズン終盤で去年の様に大事な試合に出られくなるもは困ります、しっかりと治すものまた仕事。阿部選手に任せてくれました。最近は坪井選手も絶好調ですし。
そして何と言っても我らが皇帝、ポンテ選手がスタートから出てくれました、まだまだ完調とは言えないまでも、時々見せるボール捌きは別格の輝きがありました。(戦略・戦術云々よりも、基本のボール扱いをREDSの選手達に教えて欲しいものです。ボールを止める・転がすといった基本を)
最前列は達也選手と高原選手。あちこちに顔を出して相手をかき回してくれる面子です。

対する磐田は…例によって相手チームのことはよく知りません。福西が移籍、鈴木がケガと、暴力団二人がいないのは好材料、ケガのリスクが少なくなったのかなぁ、というくらいしか知りません。世代交代の最中で苦しんでいるらしいのですが、ベンチには名波・中山なんていう懐かしい名前も並んでいました。(どうせだったら、この二人見たかったなぁ…)
試合は…よく分かりません。何せロア席。ここから全体を判断するなんて力は持っていません(だからベンチからの視点で判断できる監督・コーチってのはそれだけでスゴイや、とは思うのですが…) ただ、今までよりは運動量が増え、後ろからの押し上げも悪くないんじゃないかなとの印象を持ちました。前線で張るFWに預けてから攻撃に入るというのではなく、ポンテを中心に左右の展開を混ぜながら攻撃をしていったように見えました。攻守の早き磐田に影響されてという気もしますが、今までの停滞気味の攻撃ではなかったように思えます。

相手に先制され嫌な空気になりましたが、わずか2分後に同点に追いついたあたりも、気迫が感じられました。達也が打ったミドルシュートのこぼれ玉をポンテが押し込んだシュートでしたが、この“シュートを打たないと何も変わらない”という、日本のFW全体にいえる課題に対しての達也選手の答だったように思えます。
後半に入ると磐田もギアを入れ直したようで、やや守勢気味になりました。しかし我が浦和REDSは久々の平川選手の得点でリードします。1年前の得点のリプレイかのようなミドルシュート。1年に1得点のノルマ達成です(もちろんそれ以上に獲って欲しいんですけどね)
24分、達也選手out 山田選手in。達也選手の交代は、恐らくコンディションのためで初めから90分間使うつもりはなかったのでしょう。交代で入ったヤマはボランチの位置へ。驚きの3ボランチで、中盤の守りを固めようという事のようです。攻撃の枚数が1枚減りました。33分、足を痛めた鈴木選手に替えて堤選手in。そして37分には同じく足を痛めたポンテ選手に替えてエジミウソン選手が投入されました。
「ここはエスクデロだろう」とは思いましたが、先発を外されたエジミウソンはようやく危機感を抱いたようで、縦に横に、今までの2.4倍くらい動いていました。…それでも、達也選手の半分くらいの運動量ですが。
後半ロスタイムに高原選手の意地の一発が決まり、3-1で勝利しました。しかし、スコアほどの差はなかったよう思います。相手の拙攻に随分助けられました。“勝ったというより、相手が負けた”とまでは言いませんが、それに近い印象です。ベンチの選手起用や戦術も含め、まだまだ良いペーストは言えないようです。
次節は第三のホーム、国立競技場で東京V戦です。緻密なサッカーで相手のペースを乱すというタイプのチームではないと思いますので、ぜひ“REDSのサッカー”を探して、掴んで欲しいものです。

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