2009/8/13

リベンジ!  自転車

今日から待望の、お盆休み。

で、早速自転車で走りに行って来ました。

コースは先週の土曜日にも走ったコース。

先週はいつも和歌山との県境になる山のてっぺんで引き返してくるのを、そのまま和歌山側まで下りてみた。

何年か前までは、しょっちゅうそうして和歌山方面まで走りに行ってたが、最近は奈良方面に行く事が多く、随分久しぶりの和歌山だった。

和歌山側に下りてみてびっくり。

県境の山を貫通するトンネルを作ってるのは知ってたが、それに併せて道が新しくなっており、昔通ったわき道がわからない!

めぼしをつけて入ったわき道は、登り初めから激坂で、明らかに“この道、ちがうだろ!”だったが、坂の勾配がきつく、登ってみたくなったからそのまま進む事にした。

頂上にはお寺があり、その先にも道が続いていたが、どうもやばそうな感じがしたので仕方なく、引き返す事にした。

下りてみたら道ばたに道路地図の看板があり、それによるとどうもさっきの寺の向こうに続く細い道を行くと、目当ての場所近くに着いたようだ。

激坂をもう一度上る気力もなく、広域農道があったので遠回りだが、その道を走って目当ての場所に行こうと思ったのが間違いの元だった。

広域農道はアップダウンが激しく(アップが多い)、整備された道だから木々がないので、もろに午後の直射日光を浴び続けながらの走行となった。

その日は日差しがきつく、湿度も高くてコンディションとしては、あまり良くなかった。

何度も立ちはだかる登り坂に、心折れ休憩を取りながらの走行となったが、あまりの暑さに段々気分が悪くなり、誰かにエマージェンシーコールして、迎えに来てもらおうかとも思った程だ。

今までどんなにきつくても、そんな事考えた事は無かったが、さすがにそれは出来ない。

自分の矜持が保てないし、何よりも今後、走りに行くたびにツマチから注意されてしまう。

それはなんとしても避けたかった。行くなとは言われないが、やはり心配をかけず、何の気兼ねも無しに家を出たい。

なんとかかんとか家に帰りついた時は、すでにとっぷりと日が暮れていた。

今日はそのリベンジとして、前回に激坂を登りきった後の、その先の道を行く事にした。

僕の考えでは、その道は和歌山側から、大阪の河内長野方面に行く、蔵王峠の途中に合流している思っていた。

もちろん、その最後の峠を上る力を残しながら、それまでの峠や暑さによる体力の消耗を抑えなければいけない。

でも、ただ単にゆっくり走って体力を温存するのではなく、その場に対応した100パーセントの力を出して走りたい。

そうでないと、だらだら走るなんて意味がない。

激坂を登りきった後、道はキツイ下りになっていたが、その先の峠を考え、気を引き締めて進んで行った。

しかし、どんどん下っていくと、なんだか見覚えのあるキャンプ場が見えてきた。

どうやら知らぬ間に、しかも下りながら大阪方面に戻ってきたみたいだった。

ちょっと拍子抜けしたが、まっ、これはこれでいいかと思ってのこり30kmほどの家路を、残った体力の全てを使い、全速で帰っていった。

距離はそんなになかったけど、内容的には濃いものだったので、一応リベンジは果たしたと言う事にしておこう。
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