インドへ到着。まずは入国直前にトイレに駆け込む。飛行機の中で飲んだビールを外へ出した。気付いたことが一つ。インド人は大きいのか男性用トイレの位置が高い。そして私の足が短いのかトイレの一番したの部分にぎりぎり平行になるくらいで、きわどい一瞬だった。その後入国審査に入るが、列が一向に進まない。何かトラブルかと思ったが単に入国審査をする人がいないだけだったようだ。この中途半端な待ち時間が10分くらい。入国審査自体は何事も無く済んでいった。入国審査、およびシンガポールから飛行機に乗り込む際に気になた人がいる。オレンジがかった黄色い上下を着た坊さん風の坊主の男性。その姿を見てこういう格好をして来ればよかったと微妙に後悔した。
入国後は現地通貨を持っていないのでとりあえず$のT/CからRsへ両替実施。両替価格の1%と100Rsのどちらか高いほうを手数料として払わなくてはいけない。10000Rs以上両替すると1%が適用、それ以下では100Rsという計算だ。だいた1Rsが2.5円なので250円程度なので銀行の振り込み手数料の感じがするが現地の相場から考えたら相当高いのだろう。とはいいつつやむを得なくそこで両替を実施し次の関門へ向かう。それはどうやってホテルに到着するかだ。空港の外には怪しい人達が手薬煉を引いて待っている。とりあえず事前に確認したように、両替所の一番端にあるカウンターでホテルまでのタクシーチケットを買うことにした。ここでは完全前払い(のはず)でホテルまでのタクシーチケットを販売している。2枚のチケットを渡され、1枚はタクシーの運転手に、1枚はこちらで保管するというシステム。280Rsの支払いだったが中々相手もやるものだ。500Rsを渡したのだがおつりを渡す気配がない。あまりにも自然なので思わずおつりをもらっていたと勘違いをするほどだった。手元の金を数えておつりをもらっていないことが判明したので、つたない英語でつりを請求。無効もやむなしと渋々お金を私に手渡したが、まだ足りない・・・目のまえでもう一度500Rsから280Rsをひいて220Rsをきちんと返してくれとお願いし、やっと満額返してもらった。3度目の正直か、、、、
次のバトルはタクシー探しだ。どのタクシーが本当に連れて行ってくれるんだろう。流しを捕まえるのが良いということだったが、どう見つけていいかわからず結局タクシーが並んでいる一応タクシー乗り場となっているところへ向かった。直前で荷物をタクシーに載せると強引に荷物を持っていかれ、車の後ろに乗せこんだ。ま、しょうがないので、一応タクシー乗り場で並んでいるタクシーだったこともありその車に乗り込んだ。すると先ほど荷物を載せた男性がしつこく日本マネーと訴えてくる。持っていないというと、どこから来たんだ、どこの通貨でもいいからくれといってしつこい。5Rsくらいならいいかなとも思ったがしつこすぎるのでNoNoNoと連発しタクシーを発進させてもらった。すると次はタクシーの運転手から、帰りに乗せる客がいないから金を追加でくれと言ってくる。こちらもなんとかNoと振り切った。金の話はともかく運転がすごい。スピードだしまくり、クラクションも鳴らしまくり。一つ気付いたのが信号がない、、、クラクションを鳴らすのは、自分の身を守るためでもあるのだとわかった。
本当にホテルまで連れて行ってくれるのか不安に思いながら、すごい外装のホテルに到着。なんとか無事に到着したようです。今回の新婚旅行はホテルはかなり良いところでそろえました。きっとホテル名と日本人っぽいところから足元を見られてたかられたのでしょう。
ホテルに着く前の心配事が一つ。翌日ダージリンに向かうための電車のチケットの受け取りをホテルにお願いしていたのです。これが届いていないと翌日の移動は白紙に戻ってしまいます、、、そして恐る恐るチェックイン&チケット確認。ありました!なんとか翌日の保障をとりつけ部屋に入ってやっと一息。。。。。。なんと色々あったことでしょう
翌日からの生活に不安を覚えながら約48時間ぶりの布団に入り込んだのでした



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