JFL後期第17節、ロッソ熊本はホーム熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)で佐川印刷SCと対戦し、6-3で勝利しました。
JFL最後の試合にふさわしい面白いゲームで今年を締めくくりました。
今日はカミサン連れのため少し遅めのスタジアム入り。
メインに行ってはみたものの満席状態だったため、最初からゴール裏観戦となりました。
選手入場のときだけメインへ。

今日のスタメンは、21GK小林(弘)、6DF福王、16DF矢野、19DF上村、23DF有村、7MF松岡(康)、8MF喜名、31MF西森、33MF小森田、11FW高橋、29FW小林(陽)。
前半は最近の状態そのままに動きが鈍く、開始まもなく佐川印刷にあっさりと先制を許します。
ロッソはセカンドボールが奪えず、パスもなかなかつながりません。
印刷のプレスにロッソはたじたじ。
今日の試合は点が入りそうもないなと思い始めた前半終了間際、小森田のヘディングがネットを揺らします。

前半を1-1で終了し、ほっと胸をなでおろします。
今日はあまり目立たなかった陽介に代わり、後半開始の最初から30FW山内が投入されてから、ロッソの動きが見違えるように俄然よくなります。

開始早々、高橋がシュート。

この逆転弾でロッソの攻撃に火がつきます。
間髪いれずに小森田が追加点。

さらには、またまた高橋が決めます。

これで4-1となり、勝利を確信しました。
右サイドで頑張っていた康暢が倒され、5MF山口が投入されます。

すると後給との4差を一気に縮めようと高橋がシュート。
これで高橋はハットトリック達成です。
さらには、抜群のボールコントロールとキラーパスで魅了していた喜名に代わり、17MF熊谷がピッチへ入ります。

ここで疲れてきたのか、立て続けに2点を取られます。
というか、今日も両CBの出来が今ひとつ。
相手への対応が遅れ気味だったですね。
しかし今日のロッソは手綱を緩めません。
相手ペナルティエリア内で高橋が巧く倒れてPKへ。
これを高橋が自分で決め、今日4点目を上げます。

結局佐川印刷を寄せつけず、6-3と突き放し試合終了。
カミサン曰く「前半は眠たかったけど、後半は面白かったね。」
まさに前半と後半では別のチームのような変わりようでしたね。
それに、今日のゴール裏は気合が入っていました。
今年一番の出来だったと感じました。
ところで、今日の入場者数は、6,139人。

はじめは少ないかなと思っていたのですが、次々と来場者が増えていきました。
これで観客動員数通算60,650人となり、2年連続で6万人を突破。
また1試合平均で3,568人で、栃木SCには及ばなかったもののFC岐阜を抜き、2位となりました。
試合後、「応援ありがとうセレモニー」がありました。
JFL100試合出場の山口へ花束贈呈のあと、前田AC熊本社長、池谷監督、熊谷キャプテンとあいさつ。
そのあと、選手スタッフはスタンドを一周。
ゴール裏では、内容はともかく2位で終了したチームを、紙テープ投入とシャンパンファイトで迎えます。

そしていよいよ明日の夕刻、Jリーグから連絡が入ることとなっています。
心静かに吉報を待ちましょう。