急速な産業開発と経済活動のグローバル化が進展するなかで、アジア諸国においては労働衛生水準の向上とそれを促進するための国際協力の必要性が高まっています。
こうした状況に鑑み、独立行政法人産業医学総合研究所では、このたび「アジア労働衛生研究ナショナルセンター会議」を開催することとし、この会議の一環として「アジアの労働衛生に関する国際シンポジウム」を下記のように開くことに致しました。
本シンポジウムには、韓国、中国、台湾、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの国立労働安全衛生研究所あるいはそれに準ずる機関の代表16名が出席します。
シンポジウムでは、各国から次の事項を主とした報告をしていただき、討議を行います。
1.各国の労働衛生あるいは労働衛生研究戦略
2.過去10年の労働衛生上の重要課題
3.各研究所の概要
4.国際研究協力の必要性
アジアの労働衛生や国際協力等に関心のある方、研究者、企業の産業保健スタッフ、院生・学生の皆様、多数のご参加をお待ちしています。どうぞお気軽にご参加下さい。
参加者の皆様には、本シンポジウムならびに歓迎会を、アジア諸国における労働衛生の現状・動向の把握、各国代表との交流等のための良い機会としてご活用頂きたく思います。
【参加費】シンポジウムは1,000円。歓迎会は4,000円
【定 員】先着順で、定員120名になり次第締め切ります。
【参加申し込み先】お名前、ご所属、電話番号、ならびに(1)「シンポジウムのみ参加」、あるいは(2)「シンポジウムと歓迎会の両方に参加」、のいずれかを明記したうえで、
FAX:044-865-6124 あるいは e-mail:info@niih.go.jp
にて産業医学総合研究所宛にお送りください。
【会議の使用言語】英語で、通訳はありません。
プログラムの詳細は、下記ホームページをご覧下さい。
http://www.niih.go.jp/jp/osirase/asia-sympo040826.html