11月月例会のおしらせ〜テーマは「多様化する就労形態と健康管理」
就業者総数6304万人(2003年)のうち、雇用者は5343万人で正社員は 6割(3839万人)、非正規社員(パート・派遣など)が23.9%(1504 万人)。非雇用者(自営業ほか)15.1%(954万人)。
働き方も時代の変化とともにさまざまになっています。経済のグローバル化、情報通信技術等の進展、少子・高齢化などがあげられます。外国人労働、在宅勤務(テレワーク)、裁量労働制、フレックスタイム制など具体的な就労の変化もあります。
今回は、非正社員の中でもマスコミなどでも多く採り上げられている派遣・請負にスポットをあてて健康管理を考えてみます。今年4月には初めての派遣社員の過労自殺が損害賠償を認められ、就業先も責任があると判断。ここに安全配慮義務の新たな問題として浮上。
前半はメーカーの工場を例にして派遣・請負の安全衛生管理の実状の紹介とケース。後半は派遣会社からの事例研究。大手企業では当然と思われている健康管理サービスが派遣となるとどんな問題を抱えているのかを実務者からのナマの声を通じて研究し、フロアーの方々との異業種・異職種のメンバー同士で討議をすすめてみたい。
■日時 :11月10日(木)午後6時半〜8時半
■テーマ:「多様化する就労形態と健康管理」
■会場 :保健同人社 地図はこちら→→→
http://sanpokai.umin.jp/
〈プログラム〉
18:30 開始 メンバー紹介
18:35 現状認識(パート・派遣・業務請負)
18:45 ライオンの派遣・請負の活用事例と討議事例
19:05 パソナにおける派遣と健康管理の討議事例
19:25 ティーブレイク
19:40 ディスカッション
20:20 まとめ
コーディネーター
佐藤典久(社長 メディカルトラスト)
雨宮 央(衛生管理者 パソナ健康管理室)
瀬戸美才(保健師 ライオン健康管理室)
高倉孝生(ライオンパッケージング業務部長)
■対象 :産業保健に携わるあらゆる職種や学生の方々
■参加費:非会員は1000円(当日、会場にて。さんぽ会会員は無料)
※おつりのない様、ご協力下さい。
■申込み:事前の申込みは不要です。当日、会場に直接お越しください。
■問合せ:東京・八重洲総合健診センター内さんぽ会事務局
e-mail: sanpo@yaesu-health-support.com
TEL/ FAX: 03-3231-0414