2017/10/17

阿久根市議会の議会運営  千葉市政・議会

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 今日は阿久根市議会の議会運営についての視察を行いました。
 前市長による専決処分が4年の間に19件、議員定数削減条例、副市長選任、補正予算などです。執行部の会議欠席などにたいして、市長にたいする問責決議や国への地方自治法改正を求める意見書などを提出しています。

 地方自治法の改正により、議長の議会招集権、通年議会などができるようになり、首長による専決処分(反対しても実質は容認する形になっている)がなくなりつつあります。阿久根市議会の議長さんや議会運営委員長さんから当時の状況などを生々しく話がされ、議会側でも住民に対して説明をしながら、議会の役割や市長の対応への反論などを伝えていったとのことです。議会が何をしているのか問われることにもなり、阿久根市議会の教訓から、議会改革として、市民参加や情報公開などを積極的に行なっていく必要があります。
 阿久根市議会は、漁港やJA、商工会議所など産業別団体、住民と「議会と語る会」を実施しています。

 前市長は現在、市議会議員で、すでに5回の懲罰動議が出されているそうです。
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