「演劇」を創るなかでいろいろな困難に遭遇します。
どのように困難な状況を切りひらいてゆくか・・・
「困難にぶつかった過去を勉強しなさい。未来は過去の中にあるからです。
学校や博物館というのは、そういったところなのです。」
イタリア ボローニャの産業博物館のセディオーリ館長のことばです。
このことばは井上ひさしさんの著書「ボローニャ紀行」のなかで紹介されていて
演劇資料室の役割はまさに芝居つくるをやっているひとたち、演劇を研究しようとするひとたちに図書・資料を通して演劇を考えるヒントと勇気を与えてくれると思います。
演劇資料室では実際の芝居つくりの参考になる演技、演出、劇作、舞台美術、舞台照明、音響、劇場などに図書を多数所蔵しております。
お気軽にご利用ください。
■引用させていただいた「ボローニャ紀行」井上ひさし著 文藝春秋刊はイタリア
ボローニャの文化と市民生活が生き生きと描かれています。
ボローニャ人の生きざまはしたたかでユニーク、そして痛快です。
おすすめの一冊です。勿論、演劇資料室にあります。

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