このブログで去年JANPSの練習用にとエアシリンダーを使用したターンターゲットの製作記を書いたのを覚えていますでしょうか?
アレから半年以上経ちましたが、そのターンターゲットがついにセルフタイマー仕様となりました。
練習用としては、それなりに内外よりの評価も高くて製作者としては嬉しいのですが、欠点も有って満足はしていませんでした。
その中でも一番の問題がタイマーを操作する人間が必要で1人では練習が出来ない事です。
当時のブログでも書きましたが、ターゲットを可動する為の制御に写真の引き伸しタイマーを使用している都合上、シューティングタイマーのようにスイッチオンして時間差でブザーが鳴る(この場合は可動する)ようには出来てはいないのです。
一応、引き伸しタイマーにもフットスイッチと言うオプションも有って足でスイッチを入れる事も出来るようなのですが、今一つ違うような気がしつつ中古を探していました。
ある日、いつものようにオークション等で安いタイマーやフットスイッチの出物は無いかと見ていると、ちょっと目を引くモノが・・・。
製品名がシャッターマンと言うのですが、これはセルフタイマー機能の無い、使い捨てカメラに後付けでセルフ機能を追加するモノです。
私が曵かれたのはセルフ機能もなのですが、その形状です。
多種有る使い捨てカメラに対応出来るように最初から上下を挟み込むようになっていて汎用性の高い形状になってました(シャッターを押すロッドもある程度は位置調整が出来るようで)。
オークションでは1店しか扱って無いようでしたが、それでも定価よりは随分と安かったので購入する事にしました(送料込みで1400円弱)。
早々に届いて見てみるとガイドレール以外は殆どプラ製で耐久性は今一つと言った感じでした、不安を感じつつも一応マニュアルを見て試しにレバーを回すと、いきなりポキっと・・・。
何で・・・、と言う気持ちでしたが、良く見るとレバーのシャフト部分と本体の境目に接着剤らしき後が残ってました。
レバーとレバーのシャフトもプラ製なのですが、どうも組み立ての時に余計に使った接着剤が垂れてシャフトと本体をも接着してしまったようでした。
事情を話すと代替品をすぐに送ってくれる事になりました、取り敢えず可動テストは出来ませんが、引き伸しタイマーに取り付け出来るか試してみました。
かなりギリギリでは有りますが、何とか取り付けは出来そうでした(後は代替品が来てからと)。
数日経って代替品が届いて、恐る恐るレバーを慎重に回すと今度は大丈夫そうでした(華奢な処は変わりませんが)。
何度か試しに回した後に取り付けてみました。
引き伸しタイマーのスイッチの出っ張り分の高さに合わせてスペーサー変わりのナットを一緒に挟み込んで取り付け終了(位置調整は面倒でも取り付け自体は簡単です)。
自宅ですのでターンターゲットの変わりにライトをタイマーに繋いでチェックする事にしました。
少々頼り無いレバーを定位置まで回してスイッチオン、ジージーと少し大きめなゼンマイの音が鳴りだしてから数秒経つとゼンマイが止まらない内にタイマーのスイッチが入ってライトが点灯し数秒後に消えました。取り敢えずは成功です。
不安は有りますが、これで一人でもターンターゲットでの練習が出来るようになりました。
今年の本大会まで2ヶ月を切ってますが、その前にもジャパンスチールも有りビッグマッチが立続けです・・・練習時間が・・・。
機材が進化するついでに自分も進化出来ないかなぁと思う この頃です・・・。
ではまた。

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