2011/7/10

放射能  世の中

あれは、ソ連の核実験が盛んだった頃のことだろうか。
「放射能か降ってくる」
と、子どもも大人もみんなで絶対に雨に濡れないようにと、しっかり傘を差して歩いたものでした。

いつかの遠足の時
急に雨が降ってきたときは
子ども達に放射能を浴びさせては大変と雨具のかっぱを大急ぎで着せたものでした。

放射能にあたると髪の毛が抜けるといって。

それから30年ぐらいでしょうかねえ。
今じゃ
「すぐに健康に関わるものではない」
「この程度の値は全く問題になるものではない」
「自然界からも放射能はとりこんでいる」
「窓を閉めれば防ぐことが出来る」
「土を取り除けばよい」
「ひまわりを植えよう」
「長袖を着てマスクをしていれば」
「お茶はお湯で薄めるからずっと薄くなる」
などなど、原発を推進したいばかりに気休めをどんどん流すけれど・・・?

あんなに恐い放射能が
たったこれだけの短い時間に
我が物顔で
大手を振って闊歩しているのです。

本当にこれで良いのかなあ。

何もかも捨てて
家も作物も家畜も大事な物をみんな置いて
逃げ出さねばならなかった被害者の方々の悔しい思いを、
私たちはいったいどれだけわかっているだろうか。

千万分の一もわかりはしないのです。

でなかったら、
この暑さで長袖で登校する子どもを
窓を締め切った教室で勉強する子どもを
グランドで遊ぶことが出来ない子どもを
体育も出来ない子どもを
プールにも入れない子どもを
そのまんま放っておくことなど出来ないはずです。

教育委員会は何をしているのでしょう。
教職員組合は一つの力もなくなってしまいました。
文科省は子どもの味方になることを放棄!!!!

ですよね。
放射能は矢っ張り恐いものなんですよ。

膨大もない汚染水をどこに?
山のような瓦礫をどこに?
そして何よりも
汚染された現場で働かされている人たちが心配で可哀想でなりません。

もう
原発は・・・・・・・・・。
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2011/1/31

雪と灰  世の中

南の町に灰が降る
北の町に雪が降る

テレビで
降り積もった灰の後始末をしているのを見ました

大変ですね
心からお見舞い申し上げます

北の町では
大雪です

我が家の横の雪の壁も
私がスコップを振り上げても
もう
上まで届かない@@

5年ぶりの大雪だそうです
融雪屋根のための燃料の灯油も
もう
15万円を越すと思う
やれやれ

何にもならないもののために
お金を使わねばならない
灰を片づけるのも同じですね

雪はいつかは融けるけれど
灰は融けないから
どうやって始末するのでしょうか
ご苦労が思いやられます

テレビで
コメンテーターと言われる
「知識人」方が
したり顔に
「国の方でも何かの手を打つべき・・・」
「そうですね。自衛隊に要請・・・」
とか
申していました

雪でも雨でも火山灰でも
そうだと思うけど
ほんの2、3キロの違いでも
降り方が
全然違うことが多い
だから
テレビで
「大変だ 大変だ」
と言っているところが大変なんだと
見ている人は思うだろうが
実際はもっと
複雑で
報道されないところが
実はうんと大変だったりする

数分の映像画面を見て
いろんな事いわんでほしいと
思うこともある

明日は
少し良くなるらしい^^

雪がいくらがんばって降っても
たぶん
もう後1ヶ月位だ

ここらの人は
皆そうやって
春を待つのじゃよ
いちごさっけもうした(昔語りの最後の決まり文句^^これでおしまいってこと)
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2011/1/29

軍事費は消費税で  世の中

増える高齢者医療に財源がない
福祉政策に財源がない
肝炎患者の和解に払う財源がない

ないないない
だから
消費税増税は避けられない

福祉には
相応の負担が当然だろう

財源がないなら
負担はしょうがない

なんか知らないけれど
いつの間にか
消費税増税当然案が
ひたひたと
押し寄せている

肝炎患者の方が
そのことを辛いと嘆いている

自分たちに
幾ばくかのお金を出すために
財源がないから
消費税でと言われると
まるで自分たちが
国民に負担を強要していることになってしまうと

本末転倒なのに

でもねえ
国のお金って
どこかにはあるんじゃないの?

母屋でお粥食べて
離れでステーキ食べてる

離れのステーキを
母屋に回してくれれば

例えば
肝炎和解のお金は
軍事費から回して
「軍事費が足りないから皆さん消費税増税を」

訴えたら
今、
消費税増税はしょうがないと言っている人たちは
そうだそうだと
賛成するでしょうか

一番大事な国民の健康と福祉に
まず
お金を回す
こんな簡単なことが
どうして出来ないんだろうか



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