2009/11/6

またしても原発!!!トリチウム  世の中

またまた原発のミス!!!

これはミスというかデタラメさ加減のひどさに言葉もないという感じ。
地元紙だけに一面に大きな見出しで出たけれど、中央紙では一段ぐらいの小さな記事だったかも知れません。

トリチウム海へ放出
 建設時に配管ミス
 東電「基準値下回る」


だそうです。

トリチウムのなんたるかは詳しくは知りません。
放射性物質トリチウム。
それが運転開始時の1985年からずっと海へたれ流されてきたのです。
基準値を下回り、周辺環境への影響は無いというのです。
本来廃棄物処理建家で処理されるはずが、誤って放射性廃棄物を含まない水を処理する配管に繋がっていたというのです。

どうおもいます??

これって、
万引きして「払えばいいでしょ。被害がなかったことになるから」
と、
同じ理屈ではありませんか?

環境への影響がないからいいじゃないかと言うことでしょうか。

これほど次々と問題を起こしていながら、
「安全です。影響ありません。」と言われたって
どこまで信じられるでしょうか。

しかも、
建設時のミスですよ。
20年以上ですよね。

その間何も起こらなかったんだからいいじゃないかと、
云いたいのかも知れない。
365カ所あるうちのたった一個の配管接続ミスじゃないかと、云うかも知れない。

怒っているのはそんな単純なミスすら見逃してと言うかいい加減にやっておいて、
如何に安全だと云われても100000回云われても、
単純ミスであればあるほど、最も、普通の家の建築で配管ミスは致命傷と思うけれど、一歩譲って小さなミスであったとしても、それが原発である以上は絶対許せないと思うのです。
しかも20年ですよ。
それも、建設時ですよ。
考えられません。

下請けが孫請けにさせ、その下の小さな会社が派遣や日雇いを使って、工事をし、点検をし・・・・
そんな結果なのかも知れません。
365カ所の点検だって、誰がどんな風に責任持ってやったのかやらないのか、こうなると全く信用できません。

数年前、原発見学に行った知人が
「排水口近くの海なんて、あなた、お化けのようなワカメがびっしり・・・あれ見たら怖くなったよ。」
と言っていたのを思い出します。

それなのにもっと怖ろしい
プルサーマルも運転が・・・・。
事故が起きたらどうなるんでしょう。
どうして、こんな危険なことを許しているんでしょう。



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