2009/11/26

必殺仕分け人の仕事  世の中

いい仕事していると私は思います。
万人に支持されることは不可能なことですし。

科学技術の関係者やら、学者、大学関係者が一致結束してメッセージを発信していることも良いことだと思います。
科学技術の進歩のおかげで、私たちは快適生活と、安全生活を獲得してきたのですから。
十分有り難いと思っています。
十分にその重要性もわかっていると思います。
ご苦労様、ありがとうと言いたいです。

でも、見直すところもあるのかも知れないとも、また思うのです。
大学が法人になって以来、文科省からの天下りが増えたとも聞きます。
あのように大学の学長などが結束して会見を開いたのは、官僚ががんばったとも聞きました。
自分で調べたわけではありませんので、間違っている情報だったかも知れませんが。
また、研究費やら何やらに名を借りて、建造物を造ったりとかもあるのでしょうか。
研究に必要な建物かも知れませんが。
また、研究所や何かの理事とか、そんな人達の給料はどうなんでしょうか。

見直しても良いところはあるのではないかと思います。
そういう意味では、仕分け人はいい仕事をしなすったと思います。

嘗ての自民党政権の時、
老人保健法のために、どれだけのお年寄りが泣かされ、また、救って欲しいと要求の声を上げたか知れません。
障害者自立支援法でも同様です。

科学万能の世の中で、日本の科学者が恵まれているとは思いません。
大学も大変だろうと思います。
研究にかかるお金は投資であり、たとえ無駄になるときがあってもそれは、当然のことであって、それがすなわち研究というものだと私は思います。

しかし、
多くの若者が働く場を失い、お年寄りが生き甲斐を失い、子どもが荒れ果てている現状で、何をどう削り、どこにどうお金をかけるかと言うことは、みんなの前に明らかにしていって良いことだと思います。

そして、科学研究にはやはり、お金をかけようぜと言うことになったら、「米百俵」の覚悟で、国民こぞって応援すればいいことなのです。

名だたる科学者が悲壮感を持って、或いはまた、科学者らしく頭に血を逆上せてカッカと怒る姿も私には好ましいというか、微笑ましいというか、そんな姿だと思います。



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